京セラ美術館感想(長い)(0918)
京セラ美術館のルーブル美術館展覧会LOVEの感想
(正式名称わからない)(いろいろと正式名称があやふやなまま感想文は進む)
感想
キリスト教は愛の宗教
放蕩息子の帰還
2枚あって、家族全員で息子を迎えている1枚の方は背景も明るくて家族全員で息子の帰還を喜んでいるようだった。「家族愛」を確かに感じ取ることができた。
もう1枚の放蕩息子の帰還。父子のみが描かれていて、父親の目が見えにくいうえに背景が暗いので少し怖かった。本当に父親は息子に純粋な「家族愛」だけを向けているのか