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おすすめボードゲーム!~ボドゲカフェもおすすめ~

定期投稿61本目
どうも、大学生のryoseiです!


皆さん、ボドゲ(ボードゲーム)って好きですか?
というか普段やってますか??

僕自身、前まであまりやったことはありませんでした。

しかし、大学生になって友達と飲んだとき、その友人が二次会としてボドゲカフェに連れて行ってくれたことをきっかけに、ボドゲが好きになりました!

まだ多くのボドゲを経験したわけではないですが、面白いなーと思ったものがいくつもあるので、今日はその紹介をしたいと思います!

ぜひ見ていってください!
収益化も目指しているので、気になったものがあればぜひアフィリエイトを踏んで購入していただけるととても嬉しいです!!


ボドゲは特に大学生やお子さんのいるご家庭におすすめです!(3〜6人で遊べるものが多いため)
もちろん、2人で遊べるゲームもあるのでカップルにもおすすめです!

普段は一人でいることが多いという方にも二つ楽しみ方があります!
一つはNintendo Switchの『アソビ大全』です!オンラインで世界中の人とリアルタイムで対戦することができます!!



もう一つは、ボドゲカフェに行くこと!
お店によっては店員さんや他のお客さんと相席で遊ぶこともできます!



それではおすすめのボドゲを紹介していきます!
面白いボドゲと出会えたらその都度追加していきますね!






ナンジャモンジャ

時間:10~15分
人数:2~6人
難易度:★☆☆☆☆

超有名!
ルールも簡単で気楽にできるゲームです!
カードに書かれたキャラに皆で名前をつけていきます。特徴から連想して自由に命名します。

そしてカードをめくり、新しいキャラであればまた命名します。

そしてカードをめくって出てきたカードが既出の場合、さきほど付けたそのキャラの名前をいち早く言えた人がそれまでに溜まったカードをもらえます。

それを繰り返し、最終的に一番カードを持っていた人が勝ちというルールです。

ルールは超シンプルですが、名前をつけるのも楽しいですし、短期記憶力の刺激にも繋がります。



インサイダー

時間:10~15分
人数:4~8人
難易度:★★☆☆☆

結構有名なゲーム。
インサイダーとは”内通者”という意味です。

このゲームは前半が「お題当て」、後半が「インサイダー当て」という二部構成です。
まず最初に役割りが書かれたカードが配られ、役割が決まります。
役割は「マスター」と「インサイダー」が1人ずつ、それ以外は「庶民」となります。
インサイダーは自分がインサイダーであることを知られてはいけません。

マスターのカードを引いた人は自分がマスターであることを公表し、マスターのみがお題カードからお題を確認します。
(お題は政治家とか体育館とか色々…)

その後マスターと庶民は目を閉じます。
インサイダーは静かにお題を確認します。

その後皆目を開け、砂時計をひっくり返してゲーム開始!
庶民はマスターに「はい」か「いいえ」で答えられる質問を繰り返し、お題が何なのか探ります。
インサイダーも庶民の振りをして、マスターに質問をします。
その目的は庶民がお題にたどり着くよう誘導するためです。

誰もお題がわからないまま砂時計が落ち切ってしまうと全員負けになります。

庶民の誰かがお題を当てたら無事終了…
とはなりません!!

すぐさま砂時計をひっくり返して、ここからは「インサイダー当て」が始まります。
答えに近づく質問をした怪しい人物を皆で話し合います。

時間が来たら投票に入ります。
まずはお題を当てた正解者がインサイダーと思うか多数決を取ります。
もしここで投票が過半数を超え、なおかつ正解者がインサイダーであれば庶民の勝ち。
過半数を超えていて正解者がインサイダーでなければインサイダーの勝ち。

投票が過半数を超えておらず正解者がインサイダーであればインサイダーの勝ち。
過半数を超えておらず正解者がインサイダーでなければ全体投票へ。

この全体投票では誰がインサイダーであると思うか指をさし、最も疑われた人がインサイダーであるかどうかで勝負が決まります。

協力×敵対という二つの側面があるゲームで、頭を使ったり心理戦が始まったりと毎回違った内容になるので楽しいです。



犯人は踊る

時間:10~15分
人数:3~8人
難易度:★★☆☆☆

友達が旅行に持ってきてくれた面白いゲーム。
個人的には5人以上いるとより面白くなる気がします。
ルールは書くのがめんどくさいので簡単に。
ゲーム開始時、プレイヤーにカードが4枚配られます。
「犯人」カードは1枚だけであり、誰かが持っています。
このカードが勝敗を決めるキーになります。

他には「探偵」「アリバイ」「たくらみ」など数多くのカードがランダムに配られています。

順番に手札から1枚出して、そのカードに書かれたアクションを行っていきます。
最終的に、犯人は自分が犯人であることを隠し、逃げきれたら勝ちです。
探偵側はゲームが終わるまでに犯人を探し当てなければなりません。

ぱっと書きましたが、実際にやってみると展開がコロコロ変わり、誰が犯人なのか分からなくなります。カードの効果によって手札のカードが交換され、「犯人」カードがどこへ行ったのか分からなくなったり、言葉を交わさずに水面下で誰かと誰かが共闘していたりします。

推理あり、ハラハラありの面白いゲームです。


ボブジテン

時間:15~20分
人数:3~8人
難易度:★☆☆☆☆

簡単で気軽に遊べるゲームです。
出題者が山札から1枚カードを引いて、お題を確認します。
お題にはランドセルやガードレール、ジオラマなどといったカタカナ語が書かれています。

お題者のやることは、「カタカナを使わずに」このカタカナ語を説明することです。
他のプレイヤー(回答者)は、そのカタカナ禁止の説明をヒントにお題を当てます。
最初に当てた人と出題者はポイントをゲットします。
そしてまたその正解した回答者が新たに出題者としてお題をカタカナを使わずに説明していきます。

ちなみに、出題者がうっかりカタカナを使ってしまった場合、それを指摘した人にポイントが入ります。

ルールはすごく簡単で小さいお子さんも一緒に遊べるゲームです。





カタン

時間:60~90分
人数:2~4人
難易度:★★★★☆

歴史が古く、世界的に有名なゲームだそうです。
ルールは複雑なので、詳しくはプレイする時に遊びながら覚えていくのが良いと思います。
簡単に言えば、資源を集めて都市開発をしていきます。
開発によってポイントが入り、先に目標点数に達した人が勝ちというものです。

その過程で、交渉したり相手を邪魔したりと、戦略的な立ち回りもあり、駆け引きもありととても楽しいゲームです。

1回の時間は長い部類に入ると思いますが、じっくり遊べるゲームです!
ボドゲカフェで1つのボドゲで真剣勝負したい時はこれで遊んでいます。
おすすめです。


他にも面白いボードゲームはたくさんあると思います!
また新しいボドゲと出会ったら追加していきます。

おすすめがあったらコメントで教えてくださると嬉しいです!



今日の記事はここまでです。
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それではまた別の記事でお会いしましょう!


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