大学の友人に気づかされた幸せと、その未来
みなさん!おひさしぶりです。
先日、大学1年生のときから長〜く一緒にいる、友人2人と
ZOOMでオンライン飲み会をしました。
1人は接客業。社会人になってから、休みも合わず、
また、会うと必ずといっていいほどお酒をがぶ飲みする私たちは、なかなかタイミングが合わず。気付いたらもう1人が札幌へ転勤。
なんでだよう・・
そんなわけで久しぶりの3人の飲み会でした!
やっぱり、本当に楽しくて、、
話していても疲れたりなんてしないし。
お酒足りなかったけど、、終始笑ってばっかりだった。
こういう空気感ってなににも変えられないですよね・・
その日は3時くらいまで話していつのまにか寝てしまっていました。
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次の日。
朝起きた時、「なんか、幸せだなあ」って思った。
すごく楽しかった。私この人たちにとっても大事にされている・・
一方で、平日のことを考えると幸せじゃなかったり・・
でも、この気持ちを1番大切にしなきゃいけないなとすごく思いました。
今のこの状態で改めて、自分の目指すべき幸せを考えてみようと思い、それから2時間かけて整理したこと。
私が幸せと感じるのは(感じてきた瞬間は)たぶん、
周りに同い年(同志のような存在)がいて、
また年齢問わずも多くの人もいて、
その中である程度認められ、青春しているとき。
認められるというのは、私の中で、
仕事ができ、外見や面白さ(一緒にいて楽しい)で認められていること。
その中、なにでごはんを食べるか。
わたしは何かを自分で作り、マーケティングできる術をもっていたい。
だから、今自分が頑張るべきは、
旧友に会う、新しいコミュニティを作る、痩せる。
それと、自分で作る力。
中でも私が好きな、文章力、動画編集力。
友達と話しただけで、今頑張るべきことを見つけることができるなんて。
思ってもいなかった。
「大切な人」の存在、大事にするされるとお互い感じあっている関係は大切だなと思いました。
よし!がんばるぞ!!!!٩꒰ ´ᆺ`꒱۶
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