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深夜のつぶやき

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ただのことば、独り言。
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今はまだ、大丈夫。

眠くてたまらないけど次の日の朝フラフラしないようにと作ったのに、
満腹以上の量になっちゃったご飯を食べて、
少し眠気が覚めながらもぼーっとしてる。

空っぽなのに、黒くて
軽いのに鉛みたいに重くて冷たい
身体の中に、別の枠組みである、みたいな

そんな心になる瞬間があって
何度も何度もそこから遠ざかれないんじゃないかって不安になる
だけど遠ざかって、それになって、
を繰り返してるから今はまだ、大丈

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案外、🙊 (お勧めしません)

言葉を呑むことは容易いと思った。
愛想笑いをしながら相槌を打つことは容易だと思った。

全部違ってた。

言葉を呑むことはまだできる。ただ、相手が望む言葉を使って愛想を振り撒くことができない。
その度に、私にもプライドがあるんだと思い知らされる。

「いつかは終わりがくること」と常にどこかに潜ませているから生死に関して薄情で、
生きるということに無頓着、
むしろ面倒なことばかりだと浮かぶくらいなの

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私の過去の全てを無かったことにしたいなんて思わないけど、何にも無かったかのように見せる生き方をしたいとは思う。

人生ほんとにいろいろだし、何があるかわかんない。けどだからこそ、面白いときもあるって信じたい。

そんな考えないようにしてるけど、
凛としてみせたり強がってみせたりすることで「自分まだまだ生きれんじゃん」ってなる。
とかいってほんとになんもなく純粋に楽しめてたり穏やかにいれたりするときもあるから、全然余裕ではあるけどね。

あのときくれた「あなたが好きです。」という言葉を、私もあなたに伝えたい。

どんだけ心が痛い記憶も苦しい記憶も、どんだけ楽しい記憶も嬉しい記憶も、誰も「私」になれない。誰もそのときの私になれないんだから、自分の匙加減で感情を表してもいいんだよ。
って過去の自分にも未来の自分にも知っておいてほしい。

「これから通話しながら友だちとゲームしてくる」って言った彼に対して、「戻ってきてね」とか「帰ってきてね」って何か違う気がするのにしっくりきちゃいそうで。言わないけれど、むずむずしちゃう感じ。
「寂しくなっちゃうよ」って言えれば可愛いのかなぁ

何でもいいから、愛してるって伝えさせて。

数ヶ月前の記憶

このことを一回だけ友人に話したことがある。
失礼なんだろうなって思いながらも、
「いい意味で」と付け加えて。

そう話したら、
「私もそう思ってる」と言っていて。

お互いそんなこと思ってることあるんだって笑えた。
そんなこと思ってる人同士が、心許しあう関係性になってるのって面白いし、嬉しいし、なんだかあったかくなれるなって。

このつぶやきをみて思い出したことでした。

本当に自分の嫌いなとこも好きじゃない部分もそれなりにたくさんあったけど、「〇〇できる」とかのポジティブな面だけじゃなくて、「〇〇できない」「〇〇なとこある」ってネガティブな面も「自分自身」って認められるようになってきててすごい。こんな未来こないってたぶん思ってた過去の私は。

どう捉えても、きっと私は何にとってもちっぽけな存在で。大してなにも持ってない癖にって自分に対して思うこともあるけれど、それすら「私」と認められるように許せるように穏やかに生きていこうって思えただけでもきっと収穫。

数ヶ月先の記念日。その曜日を確認する癖はきっと君と恋人になってからだよ。

灯りに

何にも持たない私だけど、
月みたいに寄り添えるように
花みたいに寄り添えるように

日常に当たり前にあるけど、
もたれかかれるような
温もりのある灯りになりたいの。