テイルズ オブ アライズのプロデューサーのインタビューを読んで
テイルズ オブ アライズのプロデューサーの富澤さんという方のインタビュー記事を読みました。
以下の記事にアライズについてのモヤモヤを書いたんですが、それがスッキリしました。
イチから立ち上げたタイトルなので時間が足りなかったようです。
確かに言われてみれば、前作までとキャラクターの表現とか全然違いますもんね。納得です。
スッキリはしましたが、不完全燃焼感が拭えません。テイルズをクリアしたという感覚が希薄です。
これはもう、別のテイルズを口直しにプレイするしかないかと思っています。
やるとしたら、買うだけ買って全くプレイしていない、Switch版ヴェスペリアか、下調べして、買う寸前まで行ったものの結局買わなかったベルセリアのどちらか。
ヴェスペリアは、XBOX版をクリア済みなので、どうしてもやる気が起きません。キャラが追加されたり、追加要素あるのでやろうと思って買ったんですが、基本的なストーリーをすでに知っているのでどうしてもやる気になりません。結果として積んでいます。
ベルセリアは、なんとなく気乗りせず買いませんでした。
まあ多分、やるとしたらベルセリアやると思います。