ラーゲリより愛をこめて
何のために生まれてきたのか
自分との約束
私たちは家畜じゃない
ただ生きていたってしょうがない
どんなときでもヒトらしく
人々に希望を与え続けた、その生き様を後世に残した
「まだ消えちゃいないよ、ちっちゃな希望を
何とか信じて、信じてほしい」
滅びゆく地球を目の前にした、この時代に
希望を見せていけるか?
イノチの輝き、感じるかい?
「はじまりの朝が来た」
私たちはみな、
「次」のためにいる
楽しむこと
喜ぶこと
魂が震えること
ヒトとして
どう在るか
改めて考えさせられました。