看護・介護現場あるある 568
行事編( 外食 )
いつもは制限付きの食事ですが外食の時は自由に食べたり飲んだりできます。
人によっては制限なく飲食を楽しんでしまい
食べ過ぎて気分が悪くなることがありますよね。
食事量は身長や体重により決められておりますが、注文した食事は一般の人が食べる量であり高齢者には多過ぎることがあります。
残すのはもったいないですし、何より楽しんでいるため許容量を超えてしまいます。
ここで一句
楽しくて
食べ過ぎ気分
悪くなる
楽しめることやお腹いっぱい食べられるのは良いことです。
しかし、食べ過ぎて気分が悪くならないように付き添いの職員がセーブしてあげなければなりませんね。
よろしければサポートお願いします。この費用は看護や介護が必要な人達へ有効に活用していこうと思います