😘フィッシュカレーでいただいちゃいましたー😘
みなさ〜ん、いつも結構思いつきで書いたメモリーズのエッセイが、意外とみなさんに楽しんでいただけるようで、姐さんとしては大変ウレシイかぎりです。
今回もいただいちゃいました♥
😘ありがとうございました😘
そして更に、公式マガジンにも♥
ありがとう、みなさん
ありがとう、シンガポール🇸🇬
ということで、今回シンガポールバティックで作った娘ちゃん達のワンピースをヘッダー写真にしてみました😝
もちろん、インド人テーラーにて仕立てていただきましたよ。
フィッシュ・ヘッド・カレーだけじゃありません。
近くの24時間営業デパート、『ムスタファ・センター』で好きなバティックを選んだら、好きな形にしたお洋服をオリジナルで仕立てて頂きます。
なんと言っても破格で早い。
バティック柄アロハシャツや、前開きタイトロングスカート等も仕立てて頂いていた姐さん御用達です。
アレもコレもとアイディアばかり膨らんで、溜まったバティックはそのままフランスへ...
只今もタンスの肥し続行中💋
さて、この大量のバティック、いかが致すか!?
そんなことを思いながら今日も聴く『ノスタルジック・フレンチ・ポップス』。
『18になったばかり』 / ダリダ
Il venait d'avoir 18ans / Dalida
そして、彼女自身の日本語バージョン。
きっと耳にしたことのないアーティストでしょうが、ダリダってダリダ! と言わずにご紹介します。
フランス'60's〜70sでは忘れることのできない女性歌手。
エジプト出身のせいか、発音がとてもハッキリしていて、パリに来たばかりの日本人である姐さんの耳にも大変聴きやすいフランス語でした。
最近は彼女の生涯を描いた映画も出たくらいにポピュラーな存在の彼女。
モンマルトルの18区には彼女の名を冠した広場も存在します。
さて、そんなところに隠れているのはダリダ!
どうぞ一緒に聴いてください😉
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