😘パリさんぽ&姐さん画伯&替え歌&夏の大移動でいただいちゃいましたー😘
みなさ〜ん、ヴァカンス前後ご報告が遅れましたが、たくさん溜まっているので大放出!
まずは、フェラ・クティ&バスキアで。
更に「バスキア・サウンドトラックス」は公式マガジンにも仲間入りさせていただきました。
そして、シンガポール時代の日常を、水墨画で描いたシリーズで。
また、なんと言っても返歌も楽しみな替え歌シリーズで。
ヴァカンス恒例一時帰国の思い出を綴った夏の大移動でも。
こちらはまだまだ続きますん😚
😘みなさん、ありがとうございました😘
そして今回の『ノスタルジック・フレンチ・ポップス』は、先日亡くなったジェーン・バーキンの若き日のナンバー。
もともとイギリス人の彼女ですが、長いおフランス滞在のせいかとてもフランス的な印象が強いですね。
もちろん作詞作曲はパートナーだったセルジュ・ゲンズブール。
1960年代の偉大なロックン・ローラーたちの名を唱えるこの曲、みなさんは何人知っているでしょうか。
Ex fan des sixties / Jane Birkin (1978)
想い出のロックンローラー / ジェーン・バーキン
天国でセルジュと仲良くね🧚
きゃうん♥