
😘神戸&ブルブルで、いただいちゃいましたん😘
タイトルだけ見ると、何だか怪し気♥
それはいつものこと。
姐さん、フォロワーのみなさまへの感謝のメッセージですん。
😘いつもありがとうございますん😘

そして、ブルー・ブルースの記事も海外旅行、美術展、現代アートにて、ブルブルと公式さん仲間入り!
友にも感謝!

そこで今日は、こちらの『ノスタルジック・フレンチ・ポップス』をお届けします。
新たなおフレンチ語レッスンにもなりそうですん。
『Ne me quitte pas 』 / Jacques Brel (1959)
『行かないで』 / ジャック・ブレル
読み方は『ヌ・ム・キットゥ・パ』。
Ne 〜 pas は禁止の時に使います。
直訳だと、『私から離れないで』となりますね。
それを聴いた、アメリカのレイ・チャールズさんが英語カバーしたのがこちら。
『If you go away』
この方は、かの『いとしのエリー』もカバーした、カバー好き🥰
そしてそれをサルサバージョンでカバーしたのが、コロンビアのサルサシンガー、ユーリ・ブエナヴェンチュラ。
思わず踊り出したくなるような、ノリノリバージョン!
それまた更に別バージョンに挑戦したのが、元フージーズ、ワイクリフ・ジョンのヒップホップバージョンyo。
ハイチ出身で南国情緒溢れるこちらも、意外とカバー好き。
かつてのヒット曲に『キリング・ミー・ソフトリー』ってカバー、やってましたね。

そして更に更に、我が国のシンデレラが歌う日本語バージョンもお聴き逃しなく。
たくさんのカバーがあるこの曲。
まだまだありますよ。探してみると。
とりあえずはこの辺で。
Ne me quitte pas.
あはん♥
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