パリさんぽ! #6 〜 セーヌの先で待つヒトは
まずは皆様へのお礼から。
メルシー・ボークー😘
またいただきました!
そしてやっと、ずっと会いたかったヒトに会える瞬間が目の前に!
こんなにも、こんなにも会いたくて、一生懸命歩いてきたのよっ♥
もう陽も暮れかかり。
すでに時刻は8時過ぎ!
橋の下で人知れず、夕方のエクササイズに励むお兄さん達。
も、もしかして、この中に私の会いたいヒトが!?
ノンノンノン🤘
ま〜さかっ!?
えー、そんなぁー🥺
いいの、私の思いびとはこちらっ!
きゃー😆
抱きしめたいーっ。
やっと会えたー♥自由の女神🗽
だって、自由になりたいっ!
自由の女神はニューヨークのシンボルじゃないのっ?
という質問をしたあなた☝️
実は... ニューヨークの自由の女神は、アメリカ合衆国独立100周年記念にフランスより贈られたものなんですって!
そして、こちらは、フランスがアメリカに贈ったことの返礼として、パリのアメリカ人達が、1889年の仏革命100周年記念に贈り返したもの。
当時はニューヨークの方、東側を向いていたようですが、1937年に今と同じ西向きで毎日夕陽を眺めているようです。
だってこんなにもステキなんですもん♥
よ・じ・れ・る〜〜😍
ううん、アナタもとってもステキ♥
あれ、よじれてないな。
さてと、やっとの思いでグルネル橋まで到着です。
もうここから先は思い残すモノもないので、そろそろ家路につきましょうかね。
...と思っていた矢先に見たものは!?
こりゃあ、乗り鉄姐さん黙ってられん!!
なんて撮り鉄泣かせの絶妙スポット!!
よじれるーーー😆😆😆
しかもこの右下の古ぼけた看板!
『死の危険あり』
警告ありがとう。
確かによじれて死にそーです。
しかも次々やって来るー♥
えー、この時間帯って、
上りも下りも、行ったり来たりー。
これじゃあ、姐さん息つくヒマもないー。
いやん♥
やめないでー。
パンタグラフまでイっちゃうー🤩
こんな角度までー♥
もー、どっきどきー🙈
ふーっ、あふれる想い。
あらっ、やっぱりアナタも溢れたのね。
1910年のセーヌ川洪水の際には、いっぱい溢れちゃった、って証拠がここに。
しかもその先に見える、
こんな魅力的な跨線橋3連発♥
これじゃ、ギンギン🤩で帰れないわっ!
どーにかしてっ。
はっ! どこかでお会いしたお顔。
なんてハンサム♥
一緒にいかが? サンセットクルーズへ♥
あらやっぱり、船上パーティしてらっしゃる。しかし私はその奥に見えてる橋に呼ばれているの。
だってあそこは電車の通り道。
いやん♥
このツーショット。
どっちかに決められないの。ごめんね。
♪私のために争わないで
もうこれ以上〜
そんな長ーい足元くぐって、
そろそろお疲れ、おさんぽもここまで。
愛しの6番線と待ち合わせ♥
ビルアケム駅から帰りましょ。
メトロの中から、白鳥の散歩道に、ア・ビアントー(またねー)😘
あ〜、あなたの胸で眠りながら...
ムニャムニャ😪
あとは夢でね♥