シェア
下劣メールの奇説
2022年12月6日 17:23
人の個性をそれぞれ変と呼ぶなら、私の変を理由に仲良くしてくれる人が居て、私の変なところを誇りに思ってくれる人がいて、嬉しかった変を求めてくれる人がいるのがわかった。それに応えることしか、私にはなーんにもないし。だから、「嫌いになれない」なんてずるい言葉を盾にしなくても、変を作り出せなくても、どんなに惨めでもダサくても、何もなくても陳腐でも、好きでいてくれる彼らのことを、ありがたいだなんて、