愛と感謝にあふれている人は美しい〜愛と感謝で1年を締めくくる「108つの感謝ワーク」
愛しのNickeyのソロ・コンサート、最前列で幸せなひとときを過ごしてきました。
(日にちを間違えてライブハウスに出かけたときの記事はこちら▼)
手が届くほどの距離で Nickeyの一挙手一投足を拝見しながら、娘とふたりでおおはしゃぎ。
可愛すぎるー!
Nickeyの歌が心に響くのは、魂がこもっているからなのねー!
来場者への感謝を何度となく口にするNickeyは、愛と感謝であふれていて、それはそれは美しかったのです。
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「両親、祖父母、きょうだい、友人たちからどれほど愛されて育ってきたんだろう」
Nickeyの輝く笑顔と愛にあふれるMCから、ひしひしと感じました。
ただね、私はこうも思ったんです。
あふれる愛は、存分に愛されてきたことが必須条件ではないなって。
「愛されてきた人だから、こんなに愛にあふれているんだ」
とつい思ってしまいがちだけれど、
「愛されてきていなければ、これほど愛に満ちた人にはなれない」
なんてことはないからです。
「親から愛されなかった」
という大きな欠落感があったことで、あふれる愛を育んでこられた方も数え切れないほどいらっしゃいます。
いま・ここで 愛と感謝の状態でいられているかどうか、が重要なのだと思います。
過去にどんなに愛されていても、それを "当たり前" のこととして、いま・ここで愛と感謝の状態にない人は、周りの人々に愛を届けることは難しいでしょう。
また、「私は愛されてこなかった」というネガティブな感情が昇華されていない場合も、周りの人々と愛をわかちあうことが難しいように思います。
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愛に条件は不要!
過去に何があろうとなかろうと、私たちはみんな、愛に値する存在。
それがはら落ちしているかどうかで、輝きが変わってくるように思います。
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あなたがいるから、私がいる。
私がいるから、あなたがいる。
"縁起" を大切にされているNickeyと共に時間を過ごせたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
Nickeyに出逢わせてくれた娘にも感謝♪
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愛と感謝は、日々の生活にあふれています。
2023年を終えようとするいま、ご自身の愛と感謝をふりかえる時間をとってみられませんか?
コーチと一緒にワークに取り組むことで、気づきがたくさんあることと思います。
2023年12月30日(土)am 9:00-10:30
あなたとご一緒できましたら嬉しいです。
「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
御影石 千夏
▼Nickey、Casey、Jungleさんたちの素晴らしいステージ(USJ:ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー)
▼御影石 千夏のプロフィール