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【Magical Me 通信】 振り返りnote_2024年1月

ご縁をいつもありがとうございます。
「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い・御影石 千夏です。

・モノの見方が変わって、イライラしなくなる
・ネガティブな感情が昇華されて、心が軽くなる
・「人生で最も大切に思っていること」がわかって、自分に自信が持てる
・「本当に大切なこと」を大切にできるようになる
・「本当の夢」が明らかになって、次々に叶えていくことができる
・「大人の学び」が楽しくなる
などのお手伝いをしています。

2024年1月は、「ワンオペ育児」「親子関係(子どもは子ども、親は親)」に関する記事が多くなりました。

温かいコメントの数々から、noteのご縁にあらめて感謝する時間を過ごさせていただき、ありがとうございます。


▼多くの方々に読んでいただいた記事

1. 経済力と人の価値は関係がない〜家事育児をひとりで抱えこまなくていい理由

ワンオペ育児をがんばっておられる方へのエールの続編。

「お金になる仕事をしているから偉い」なんてことは、決してありません。

家事育児をひとりで抱えこまなくていい理由

↑こちらは、産休・育休時代の自分に伝えたかった言葉です。

ほぼワンオペ育児をしていたころ、妹に聞かれたことがありました。
「共働きなのに、どうして土日までお姉ちゃんだけが家事をしてるの?」
って。

当時の私ときたら、
「そうだよね、おかしいよね」
と答えられなかったんです。

夫に比べて働く時間が短く、給与も低いことに、後ろめたさなんて感じなくてよかったのにね。

\何をしてもしなくても、あなたがあなたでいるだけで十分に価値があります/

そう声を大にしてお伝えしたくて綴っています▼


2. ワーキングマザーは、どうして仕事に100%集中できないの?


↑ワーキングファザーと比較して出てきた問いです。

かつて自分が宿泊出張をする日にも、早朝からバタバタとワンオペで家事育児をしていたころを思い出して綴りました。

「どうしていまも、女性が家事育児から100%解放され、100%仕事に没頭することが難しいのだろう?」

「どうして今も、男性が『妻が不在の間、家事育児に専念したい』と言いづらい職場環境なのだろう?」

男女の別なく、状況に応じて家事や仕事のバランスを柔軟に変えられたらいいのになーと思っています▼


3. 甘えられなかった過去の私〜ワンオペ育児をがんばっているあなたへ

時短勤務だったころ、「私がやらなきゃ」と思いこんでいた家事育児。

ワンオペではもう無理……という状態の私に、
「夕食の片付けを自分がやっておこうか」
と夫が提案してくれたことがありました。

「わー!嬉しい。ありがとう」
と素直に甘えられなかったころのことを綴っています。

ワンオペをがんばっているあなたに、何かヒントがあれば嬉しいです。


▼高い確率で「スキ」をいただいた記事

1. 笑顔がくれた幸せ〜母親にしてくれて、ありがとう

あすず@手描きイラスト図解 さんの記事『248. 何はともあれ、笑っていようと思った話を拝読して、共感しきり。

私も子どもたちの笑顔にからもらった数々の幸せを思い出しながら綴りました▼


2.絵本の読み聞かせに夢中になった理由〜『読み聞かせ一万 世界平和』

家事育児と仕事との両立で精一杯だったころ、私を支えてくれていたのが、夜眠る前の絵本の読み聞かせでした。

母子で過ごす時間が限られるなか、『量(時間)よりも質(深さ)を大切にしよう』と思えたのも、絵本を手に子どもたちと過ごしたひとときのおかげさま。

*しつもん*
あなたの大好きな絵本には、どんな思い出が詰まっていますか?


↑答えをコメントでくださった皆さまにも感謝の気持ちでいっぱいです♪


3. 幼児教育に熱中したのは、ヒマだったから

産前休暇に入ってすぐにマタニティブルーに陥った私を救ってくれた(?)のが、『幼児教育』でした。

息子と試してきた教材やお教室は数知れず。

それほどまでに私が熱中してきた大きな理由は2つ。
1)子どもの選択肢と可能性を、自分が狭めてしまうのが怖かったから
2)子どものことに手や口を出す『ヒマ』があったから

共感された方にも、違和感がある方にも、お読みいただけると嬉しいです▼

4. 大切なものを大切にできる世界に〜コーチングは利他的な人を増やす活動

2023年をふりかえると、
「よく勉強した!」
という言葉が真っ先に浮かぶのは、コーチとしての活動に邁進してきたから。

「どうして勉強しなきゃいけないの?」
子どもに訊かれることがあったなら、
学ぶのは自分のためではなく、大切な人を幸せにするため。
 みんなの夢を叶えるためだよ」
笑顔で即答できる大人を増やしたくて、コーチとして活動しています。

5. 「反面教師」と考えている限り、超えられない壁がある

親御さんが好きでなかったり、苦手だったり、反感を持たれている方が口にされることが多い「親を反面教師にして子育てをしています」という言葉。

「自分が嫌だったことはしない」という子育てに落とし穴があることを綴っています。

「反面教師」という言葉を胸にこれまでがんばってこられたあなたの経験に眠っている "独自の天才性" が発掘されるきっかけになれたら嬉しいです。



*ご縁をありがとうございます*

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「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
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