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何百億年生きてきた私が、転生して18歳となった。その証をここに記す。 *Music*a…

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何百億年生きてきた私が、転生して18歳となった。その証をここに記す。 *Music*artist*model*𝐞𝐭𝐜...

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  • 第1幕:転生するまで

    私の物語を辿るのはとっても恥ずかしくあまり知られたくないので///(⑉・ ・⑉)。恥ずかしがり屋でごめんなさい💦 でも、私のことをよく知ってもらえると思う!!!

  • 第1幕と2幕の狭間:私が転生できた訳

    私が転生できた訳を綴る。

  • 第3幕:スタートLINE

    私が18歳としてスタートLINEに立った時のことを綴る。

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私が何故、何億年も生かされているのか知りたかった

私は、18歳。 でも実は、あらゆる世界を幾度と巡り、何度の転生を繰り返し。既に何億年もの間を 生きてきた。 生きていく理由なんて人それぞれだ。 誰だって思うであろう。 理想なんて勝手な物語だ。そうじゃなかろうか。 未だに私はそう思っている。 生かされている人間と、生きてきた人間、そして生きようともがいている人間…… どれもが正解で不正解で。 言ってしまえば、どんな手段であれ 「生と死」は常に狭間な訳である。 私は〖生かされてきた〗人間だ。 生かされてきた理由な

    • 1~2-2:宙からの唯一のプレゼント

      私がもらった、宙の心からの 唯一のプレゼントは とてつもなく偉大だった。 けれどそれと同時に私は託されてしまった。いや、託されたと勝手に勘違いしているだけな気もするけれど。 偉大であるプレゼントは、私に、良くも分からない才能を与えてくれた。 時は今年。つまり、たった数ヶ月前のことだ。 具体的に言えば、与えてくれた才能を知ったのは 今年の三月だった。 その1、表現者ではなかった私に、表現という能力を与えてくれた。 その2、人のことをよく観察できるようになり、俯瞰的に

      • 1~2-1:私が転生出来た訳

        おはよう と、いつも言いあえる人がいるのがとっても羨ましかった。 あんな何億年と生きてきた私でさえも。 何もかも分かっていたつもりでいた私でさえも。 結局は何もかもこの世の中というものも、『自分』というものについて何も知らなかったのである。 私はいつも社会不適合者だと勝手に植え付けられ、 なにも出来ない奴だと言われ続けた。 それを信じていた私も馬鹿だったが… ずっと憧れだった。 音楽をしている方々が、とてつもなく眩しかった。 でも私は言われ続けてきた。 「きょ

        • 番外編:よく問われるこの気持ちが分かるか。

          今日は、番外編として『アイドル』について書こうと思う。 私はよく、『アイドルにならないのか』『アイドルなのか』と問われることが多い。 この気持ちを理解してくれとは全くもって思わない。 だが。 私がアイドルにならなかった、寧ろ今でもなるつもりも一切ないのにはきちんとした理由がある。 結論からいうと、理由は述べない。 けれど、私が「アイドルオタク」である癖に。 「推しがいない」のも。悪いが、推しがいても「その子に貢がない(会いにいかない)」のと同じ理由だ。 自分を

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        記事

          1-1。表面上のこと

          1幕では、何億年生かされてきた人間である私の物語の元を簡単に辿ろうと思う。 私はたったの15歳位まで、とにかく真面目でとにかく冷静で。とにかく……うん、天才ではないから秀才だったのであろう。本当に所謂勉強ができる頭がいい人だった。 でも 「何ももっていない、ただの凡人」 であった。

          1-1。表面上のこと