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元恋人の浮気相手と対峙する経験ってなかなかないよねって話

こんばんは。
最近とても忙しくしています。担当の患者さんがバタバタと亡くなっていき、それを救命したくて日々心をすり減らしてるけれど、追いつかない。自分の力不足を感じています。どう頑張って亡くなるときは亡くなるから。

そんなことをしていたら、すっかり掲題のことを忘れていました。心穏やか。あ、たまに不眠症のことを思い出すことはあったか。今晩は眠れそうにないな、やばいなってときはありました。つらい。

私の思いとして、
【元恋人】【元恋人の浮気相手】両方とも同レベルで人間性がかなり…な人間です(あまりにもアレなので表現できない)私にとっては。

だから、対峙する時間すら惜しくなってきたのです。
こんなひとたちに煩わされる時間があるなら、ひとりでも多くの患者さんを救った方がみんなのためになる。なんなら病院犬と遊ぶ時間の方が大事。

アレなひとには、なにを言っても【暖簾に腕押し】なのです。

なので、対峙することはしないです。もはやどうでもいいし、そんな時間はないから。
割り切ることができて、少し心が楽になりました。

P.S.浮気相手が“自分は決して浮気相手ではない”って主張すると、滑稽に感じる。だって浮気相手だもん。そして私の男を見る目は💩である。ふたりとも私の視界に入らないように生きていってください、さようなら。

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