栃木SCサポーターさんとのゲーフラ撮影会！ここでの楽しい交流の時間は、スタジアム観戦や遠征の楽しみ、「年2試合」を選ぶ材料につながっていくのです。
昨日11月24日のJ2リーグ最終節。
フクダ電子アリーナで
ジェフユナイテッド市原・千葉と
栃木SCの一戦でした。
試合のレポートはこちらの記事より。
最終節栃木SC戦
— こば@想いと価値を照明するサポーター (@_k0ba_) November 24, 2019
観戦レポ記事を
ブログに書きました。
引退する勇人選手の
花道を飾ることはできず
悪役にもなれずに
栃木の逆転残留をアシスト。
こういう悔しい歴史
2020年代こそは
変えていきたい。#jefunited #tochigisc #ジェフ千葉 #栃木SChttps://t.co/P0ASZSstSp
この試合前に、
栃木SCサポーターさんとの
ゲーフラ撮影会が開催され、参加致しました。
今回は、junyaさんの企画。
フクアリの場内広場には
両チームからサポーターが集い、
皆さんのゲーフラが広場を彩り、
試合前の交流を楽しみました。
皆さんの個性が現れたゲーフラ、
本当にクオリティが高い！
参加された皆さんとの
楽しい交流の時間とすることができ、
嬉しく思います。
こうしたサポーター発信のイベントを通じた
チームの垣根を越えた交流は、
その交流自体が楽しいのももちろん、
スタジアムでの試合以外の時間の楽しみ、
対戦相手のアウェイに行ったり、
その地域の良いものに興味を持ってみる、
などの楽しみにもなります。
栃木SCのサポーターさんとは
昨年の最終節の対戦から毎回撮影会を開催し、
今回で3回目になりました。
そのたびに、チームの垣根を越えた
人と人がつながる場を感じ、
そこに居られる喜びや
楽しみを感じています。
私個人的なことを言いますと、
ここ何年かは人に会いに行くとか、
そういう目的の遠征が増え、
場所によっては何年も続けて遠征するアウェイも。
ジェフ側から見ると不本意ながらも敗れ、
勇人選手の引退の花道を
飾ることのできなかった最終節。
しかしそれにより、
栃木SCは逆転でのJ2残留を達成。
来シーズンも同じJ2での戦いとなりますので、
また次の対戦時に開催できると嬉しく思います。
こういう取り組みをコツコツ続けていくことは
やっているときには地道なことだけど、
いつか大きく実を結ぶときには
そのときに「やっててよかった」を
実感すると思うのです。
昨日の撮影会にも参加してくださった
えとみほさんは
以前、こんなツイートをされていました。
一般的なＪリーグサポーターがアウェイにいくのは「年2試合」らしいです。弊クラブもその2試合に選ばれるために頑張り始めていますが、サポーターが自主的にいろいろ考えてくれるのはありがたいなと思います。 https://t.co/QqGb7pWRQv
— えとみほ (@etomiho) June 3, 2019
一般的なJリーグサポーターがアウェイに行くのは
「年2試合」とのこと。
周囲からは結構行ってるよね、と言われている
私も今年の実績でアウェイは7試合でした。
つまり、普段Jリーグクラブを応援している
サポーターがアウェイに行くのは
かなりの厳選を行った末のものであるということ。
このゲーフラ撮影会での活動、人に会う楽しみが
「年2試合」の材料になっていくのだと
私は思うのです。
引き続き、私もブログやSNSで告知、広報や
撮影でどんどん関わっていきます！
企画してくださったjunyaさん、
撮影させてくださった参加者の皆さん、
ありがとうございました！
栃木SCサポーターさんとの
— こば@想いと価値を照明するサポーター (@_k0ba_) November 24, 2019
ゲーフラ撮影会！
集まってくださった
両クラブサポーターの皆さま
ありがとうございました！#jefunited #tochigisc #ジェフ千葉 #栃木SC #ゲーフラ撮影会 #ゲーフラコラボ pic.twitter.com/04AinpipUg