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【私の働き方実験】自主企画 - 7月〜8月上旬の活動レポート #新しい働き方LAB


7月〜8月上旬にやったこと

・YouTube、Instagramの投稿
・業務委託の求人に応募(→書類選考通過→不採用)
・コンペ1件応募(→不採用)

7月下旬にコロナに感染して、一昨日までへたばってました。


◆実験タイトル
仕事と病気を両立しながら収入源を増やすことはできるのか?

◇実験の目的
本実験の目的は仕事と病気の両立です。
今年3月に持病の悪化(うつ状態)を理由に退職して無職になりました。
今後、このように仕事辞めざるを得ない状況にならないよう、病気と付き合って生きていくために働き方を改善したく、本実験を行っています。


実験の詳細を変更することにしました

研究計画書に記載した検証したいことを変更します。

計画書に記載した「検証したいこと」
1.無職から半年間で売上を発生させられるのか
2.収入源(スキル)を複数にすることはできるのか
3.うつ状態にならないため、私に必要なことは何なのか


本実験のメインテーマは「仕事と病気」の両立です。

私は今まで
・飲食店で10日連勤や開店から閉店まで働くフリーター
・フリーランスの動画編集者
・不動産事務のアルバイトをしながら複業でライター
と色々な形で収入を得てきました。

振り返ると、不動産事務のアルバイトと複業でライターをしている期間が最も体調が安定していたんですよね。

研究員制度開始当初はフリーランスとして働き方実験を行うつもりでしたが、アルバイトをしながら複業をする形で働くのが今の私にとって一番「仕事と病気を両立できる働き方なのでは?」と仮説が生まれました。

なんか、正解を決めつけてしまう自分がいるんですよね。
フリーランスならフリーランス1本で働くのが正しい、雇用されるなら正社員として働くのが正しい。みたいな…
働き方に正解なんてないのに、なんでこう考えるんだろう。コンプレックスに感じているからかな、自分の職歴が。


変更前
1.無職から半年間で売上を発生させられるのか
2.収入源(スキル)を複数にすることはできるのか
3.うつ状態にならないため、私に必要なことは何なのか

変更後
1.無職から半年間で個人事業主として売上を発生させられるのか
2.収入源(スキル)を複数にすることはできるのか
3.私が仕事と病気を両立できる働き方はアルバイトと個人事業の複業なのか
4.上記の働き方でうつ状態にならないために、私に必要なことは何なのか



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