人と人とを繋げる仕事がしたい理由
あああああ
祖母が断固として
車を手放さないと
言っているらしい(父情報)
ここで、孫の私の出番
一度、祖母の話を聞くことに
そうすると
父(祖母から見た息子)は
👨🏻『危ないからやめろ』とか
『次の車は買うな』と言っていると
確かに、おんとし80歳👵
安全とは言えない
父の気持ちも分かる
けど、田舎だから不自由な面もあり
迷惑をかけたくない祖母の気持ちも
分からないことはない
そこで私が
危ないから🟰やめろ
って言ってるけど
多分、父は
頼っていいよって言ってるんじゃない?
と、リフレーミング
車を乗るのをやめる🟰頼っていいよ
心配してるんだよ
と伝えると表情が激変
やめろと言われると
人はできるを証明したくなり
より、やめさせたい行動を
強化させてしまう
だから、
心配だからだよ
頼っていいよ
もう、
十分与えられてきた人生
受け取る側に行ってもいいんだよ
っと
伝えると
涙ぐむ祖母👵
言い方一つで
本当に受け取り方は大きく変わる
いかに人に伝わる伝え方をするか
心の底にある鎖を解いてあげない限りは
人は心を開かないし
響かないことを改めて痛感
人と話す時は
常に傾聴
人の心の奥底の辛さに気づき
ほぐしてあげる
わたしが人の話を聞くことが
好きな理由でもあり
他者のためなにかできた
役に立ったと感じる瞬間
一件、交わることができない
話題だと思っても
こうして第三者が入ることで
双方の納得する着地点が見つかる瞬間がある
人と人とを繋げるお仕事がしたい
改めて思う瞬間です