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面接

結論

今回の面接で、数字で成果を示すことが求められる成果主義の厳しさを強く感じた。
今の自分の目指す方向性や理想と異なる点があり、一旦この選択肢は保留にし、民間企業の経験を通じてスキルアップに繋がる仕事を模索したい。


今回の面接では、数字で成果を示すことが非常に重視される環境に身を置く覚悟が不足していると感じた。


志望動機として

「経営者としてのスキルを高めたい」

と述べたが、代表取締役からは「学びたいなら他の会社へ行け」ときっぱり言われた。


会社でバリューを出し、数字で示すことが求められており、それができないなら適さないと感じた。

営業スキルが重要であることは理解するものの、商材や営業スタイルに違和感を覚えたため、今回は保留することにした。

なぜ違和感を感じたのか?
A.営業スタイル、仕事のスタイルが、その仕事に命をかける感じ、それに大多数の時間が奪われると危惧したから。

なぜ、時間が奪われることに危惧したのか?
A.今後、会社を起こす時間の確保、またその他の自分のやっていきたい仕事ができるか不安になったから。

なぜ、やりたいことができないと感じたのか?
A.数字を意識しだすと、それだけに夢中になってしまうから。営業だけにべっとするのは怖い。

私の性格上、数字を意識しだすとそればっかりになってしまう為、今後マルチタスクを行う上では、営業は保留にしたい。

今後はインターンのような形で会社見学を行い、自分の時間を守りつつスキルアップに繋がる仕事内容を模索したい。

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