『J NOTE』2022年の振り返り
ごあいさつ
今書いている記事が年末までには書き終わらないと思いますので、このタイミングで2022年最後のあいさつをさせていただきます。
まずは、本年も『J NOTE』をご覧いただきまして本当にありがとうございました!
noteを開設して3か月ぐらい経ちますが、想像を超える数の「いいね」をいただいたり、note公式さんにTwitterで取り上げていただけたりするなど、予想以上に反響が大きくてビックリしました。
これからも文章スキルであったり、コラム記事の内容の質、そして最後に取り上げている「関連文献」のリサーチ能力など、さらに向上させていけるよう頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします!
2022年を振り返って
2022年は、ここまで12本のコラムを執筆しました。
第1回の北海道の人口減少問題から始まり、観光政策、スポーツツーリズム、産学官連携・・・などこれまで様々な話題を取り上げてきました。個人的には全国様々な地域を対象にしたコラムを書くことができたので、その点はすごく満足をしています。
ただ実を言うと、私は大学時代の講義でこういった地域政策や現代の観光学について学んだ経験が無く、これまでほぼほぼ独学で勉強をしていたことから、自分の文章に対してはやや自信が持ててはいません。
また、私は文章を書くことがあまり得意ではないですし、1つ1つの記事も非常に長いことから、「めっちゃ読みにくいだろうな・・・」と思いながらいつも投稿しています。
そのため、このnoteを始めた当初から完全に行き詰まりが見えており、今でもちゃんとしたコラムをお届けているか若干不安です。
とはいえ、コラムの執筆を通して自分の学びも広がりましたし、違う学問分野を学んでいた大学時代の経験等も活かすことができているので、これからも気長にnoteを続けていきたいと思います!
2023年にむけて
2023年はどれだけの記事を執筆できるかどうかわかりませんが、少なくとも月に必ず2本は書くことができるように取り組んでいきたいと思います。
そして、当初のnote執筆の目的である「誰かの学びのきっかけ」になるような文章をこれからも書いていきたいと思います!
2022年は本当に皆様にお世話になりました。
2023年もよろしくお願いします!
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