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Don’t be afraid of the cat without fur.
私の永遠のミューズ、SULLIが歌うGoblin。
心が弱った時に聞くと沁みるリズムと言葉たち。
儚くて悪戯っぽくて危うくて、だから目が離せなくて、笑顔が可愛くて愛らしいソルリちゃんが歌うからいい。
安直なイメージと偏見で心無い言葉を沢山浴びせられたソルリちゃんが、素直に記したからいい。
些細な固定概念を、「些細だから」と純朴に破っちゃう奇抜さが大好きだし憧れだった。
Don’t be af
現代的偶像崇拝、アイドルの在り方
私はアイドルが好きだ。
だけど、握手会やサイン会に行くことはない。
歌って踊る、あくまでコンセプトをこなす彼ら・彼女らにしか興味がないからである。
でもこれって、すごく私は残酷なことをしてしまっている。
アイドルだって人間だ。
なのにその為人を度外視してしまっているから。
だけどある意味、健全な「アイドルの消費」をしているとも言える。
IDOLの意味は、そもそも偶像のことである。
だからアイド
誰かの👽でありたいし、Beautiful Strangerについていきたいの両方
2012年にリリースされたf(x)のBeautiful Strangerを最近またずっと聞いている。
エプエの恋愛ソングは浮ついてるようで妙にリアル(Airplaneも好き!)
내가 바라보는 너를
(私が見つめるあなたのことを)
그들은 전혀 보려 하지 않아
(彼らは全然見ようとしない )
그들에게 넌 Mysterious
(彼らにとってあなたは Mysterious)
이해할 수
「らしさ」を抱いて‘社⇆会’で生きる難しさ
唐突だけど、みんな‘らしく’生きることができてますか?
特に、会社で働きはじめた人たちに聞いてみたい。
画一化した中で、都合のいい特徴だけを個性としてすくいあげて「うちは個性を認めてる」と自慢げな顔をするのが会社の在り方なような気が最近してきている。
アイデンティティ、パーソナリティの受容や尊重というよりも、一定規格の範囲内で、元から決まった方向性に誂え向きのユニークを持ち上げて満足しているよう