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004_人との関わり方における気遣いとは

今日から食生活に気をつける!って宣言をしたにも関わらずスタバのホリデーが始まったので初日からキメてた😤
でもオーツミルクに変更したから…ね。ね?

もうホリデーなの早過ぎない?

ストロベリー メリークリーム ティーラテなのに、エスプレッソドリンクだと思って注文して飲んでみてびっくり。アールグレイティーがベースのビバレッジだった(おっちょこちょい)
ホリデー限定のビバレッジはたくさん出るけど、ティー&カフェ限定のビバレッジもロースタリー限定のビバレッジもしっかり制覇する予定。
それ以外の時はね、気をつけるよ。

さて、今日は読んだ本の紹介でもしようかなと。

「なぜかうまくいく人の気遣い 100の習慣」(著:藤本 梨恵子)


この本を選んだ理由

ある人に「相手に対してのリスペクトが足りない」と言われたことが心残りだったから、人間関係に関する本が読みたいなと思ったのがきっかけ。本の帯にも記載されているけれそ、自分の心を疲弊させてまで相手に気遣いをするのは違うと思っていて、読んでみたいと思った。

感想

(実はまだ途中までしか読めていない状態だけど、)周囲の人に対する気遣いが足りていなかったなと思った。接客業を続けていた時はあまりそのようなことはなかったと思うけれど、思いたいけど、転職してからは自分の話を聞いてもらいたい・自分の状況を理解してもらいたいという気持ちが先行してしまって相手のことを考えられないことが多くなってしまっていたと思う。時間に追われて、仕事が溜まって、ストレスも増えて心に余裕が無かった。

さらに言うと「相手が自分と話す前より、話した後の方が気分が良くなるように」なんて1mmも考えられていなかった。
どんなに身近な存在であったとしても、良くないことだったな。

今後どうしていきたいか

誰と会話する時であっても、私と会話した後の方が少しでもいい気分になるように努力する。そのための想像力を養ったり、スキルを磨くことで今後の人とのつながりをより大切にしたい。

また近々この本の続きを読みに行こう。

ぜひ、人との関わり方に悩みがある方や接客業に従事している方は読んでみてほしい。

おやすみなさい。

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