ホラネロ【地域の魅力を音楽で発信 x 子育て経験談〜過疎地からインター、そして東大へ〜】
こどもは風の子元気な子。 フルートの音色もまた、風から生まれるこどもたち。
【オンライン・トークイベントのお知らせ】 『不登校、イジメ、過疎地から東大へ 〜対話することの大切さ〜』 7/6(木) 21:00-22:00 トーク:ホラネロ(ホンさん&マッキー) 参加費:1アカウントにつき 1,000円 ある時、自分の子供が急に学校に行かなくなるなんて。 その時どう我が子と向き合ったか、お伝えできればと思います。 最後に質疑応答の時間もあります。 お飲み物など片手に、気楽にご参加いただけたらと思います。 ご予約はこちらから 『不登校、
札幌市 時計台コンサートのお知らせ 札幌のシンボル、時計台のコンサートに谷藤万喜子が出演します! ピアノストは札幌在住の金子真梨子さん。 時計台でコンサートをする場合、1時間おきに時計の鐘が鳴り響きます。だからちょうど鐘が鳴ったら演奏会を始めることが多いのだそう。 開演のベルが本物の鐘の音って、ロマンチックじゃないですか? だからずっと気になっていました。 年の瀬に一年を振り返りつつ室内楽のひとときを過ごしてみませんか? ホラネロのフルート&ピアノ版も演奏しますのでお楽
一味違う「自然体験プログラムx探求学習」に参加してみませんか? 他には無い体験が出来ると思うのでぜひっ!シェアをお願い致します!! 【親子参加者募集:10組限定!】※お子様は無料 音楽教室の先生の引率でもOK! 親子で行く!学びのバスツアーin阿寒 「森を聴く」音楽×生物学 来る9月17日(土)~18日(日)1泊2日の親子探究バスツアーを実施します。 目的は、「地域の子どもたちが地元の自然を舞台に自発的に考え、表現できる学びの場を提供する」こととし、シマフクロ
【音で旅する北海道】 〜気がねなく素敵な旅が出来る世の中になりますように〜 そんな気持ちで【音で旅する北海道】プロジェクトを立ち上げました。 ホラネロの演奏、楽曲に乗せて皆さんから提供していただいた写真とコメントを動画にして紹介しています。 第二弾の写真とコメントも募集中! お題はそれぞれ北海道で撮影した「空」「海」「大地」「麦」「ひまわり」のある風景とそれにまつわるエピソードです。 締め切りは8/18(水)です。 ぜひぜひ参加して頂けたら嬉しいです!! yo
6/3 更新しました! 〜「シバザクラ」「Ground Flowers」「クリンソウ」「知床旅情」「摩周湖を渡る風」編〜 今も非常事態宣言が続いている北海道では先月、ホラネロが出演のオファーをいただいていた「ひがしもこと芝桜公園」のイベントも中止になりました。 観光業界に限らず、様々な業種で今、終わりの見えない困難な局面にあると思います。 流氷、ヒグマなど地元素材を音楽にしてきた北海道ミュージシャンとして、何かできること無いだろうか?と考えた時、行き着いたのが 「音
初めまして。 名前は、ホラネロです。 ぼくたちはホラネロという名のフルートとギターの夫婦音楽ユニットです。 フルートとギターのデュオはごまんとありますが、 ホラネロの音楽はちょっと変わっています。フルート、ギターの他に「イイな!」と思ったものを音楽に取り入れています。例えば・・・ ヒグマの上腕骨 オオイタドリ(野草) 白花豆の支柱の竹 黒曜石 その他にも流氷の鳴き音、唐箕(とうみ)、漁船のエンジン音、集乳缶、犬釘etc...を楽器にしちゃいます(^^) こ
フルートとギターの夫婦音楽ユニット「ホラネロ」 作編曲、ギター担当の本田優一郎です。 “普通からはみ出した子供”がインターナショナルスクールに進学し生き生きと学んでいたら・・・どうしてそうなったか興味ありませんか?” この記事は ・公立の学校教育から吹きこぼれたお子さんを持つ方 ・小さいお子さんの親でこれからの教育に不安を持つ方 ・地方からインターナショナルスクールに進学させたいと思っている方 ・自由登校という言葉に興味のある方 ・学校教育に興味を持つ方 ・教育の一
初めまして。ホラネロのマッキーです。 この季節の津別は雪が降ったり、溶けたりを繰り返しながら だんだん春になります。 ようやく、ふきのとうが顔を出し始めました。 私は、プライベートでは二人の男の子の母として、 お仕事はフルート奏者として活動しています。 ホラネロではフルートの他に、こんな楽器も担当しています。 ヒグマの骨笛 オオイタドリの笛 豆の支柱の笛 などなど。聞いたことも無いような楽器ばかりでしょう? 全て今この土地にある素材でできたオリジナル楽器。 世界に
だいぶ暖かくなり春の兆しが見えてきましたが、北海道はまだまだ寒いです。 フルートとギターの夫婦音楽ユニット「ホラネロ」の旦那の方です。 「ヤバイ奴、ヤバイ環境からは逃げる」 これは僕と息子達との会話の中で良く出てくる言葉です。 ここで言う「ヤバイ」は自分にとってダメージがあるという意味。 「逃げる」と言うとマイナスなイメージですが、言い換えれば「精神的にも物理的にも距離を取って自分を守りましょう」ということです。 なぜなら 他人を変える事は出来ない。何か問題が起きた
初めまして 作編曲家・ギタリストの本田優一郎です。 17歳と15歳の男子の父親で、フルーティストの妻との4人家族。夫婦でホラネロという音楽ユニットで活動しています。 長男は不登校、次男はイジメをそれぞれ乗り越えて、二人とも国際学校の狭き門を通り抜けました。 僕達は2012年、子育てにとって良い環境を求めて東京から妻の実家のある北海道、遠軽町に移住しました。 2年前からは同じオホーツク地方にある人口約4500人の自然が豊かな町、津別町に暮らしています。 17歳の長男は