息子から教わったこと19:子どもにもいろんな顔があるってこと
みなさま、おはようございます!
先日、息子を造形とピアノの教室に送迎してきたゲームクリエイターパパです。
そこで初めて教室の先生にお会いしたのですが、ピアノの先生から伺った言葉に耳を疑いました。
「息子さんは、とっても良い子で自分からピアノの片付けをしてくれるんです。私なんて甘えちゃって、お片付けを全てお任せしちゃってるんです」
えっ?お片付けを任されている?ウチではお片付けをやりたがらないのに?
「息子さんも、ボクがやる!とノリノリでやってくれて助かっています」
えっ?ノリノリ、ウチではいつも嫌々やってるのに?
もうびっくりですね。
その先生の言葉を聞いて、嬉しそうに自慢げにしている息子。
ピアノ教室が終わったあと、息子と話すと、
「おそとだとよい子なの!」というので、「ウチでも良い子でいてよ~」と言うと「え~ヤダ!」とのこと。。
ただ昨日は、お風呂掃除とベットメイキングのお手伝いを率先して手伝ってくれました!
人には、いろんな顔があるように子どもにもいろんな顔がありますね。
親が知る子どもも、その子どもの持つ1つの側面でしかないのかもしれませんね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
そんじゃーね(^ω^) ノシ
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