大学職員に転職すると羨ましいと周りから言われまくる件
https://note.com/_daigaku_syokuin/n/n182e1f81db7d
思ったより大学職員という仕事がココ数年で認知されはじめていると感じています。
その理由に実際私が仕事を話すとき「●●大学職員」といったときの反応が変わってきてるから。
いままでは「大学職員?大学の先生?」
最近「大学職員?!羨ましい!」
こうなってきています
私の周りだけ?とも言いましたが、どうやら昔より(10年前とか)よりか大学職員という職業は認知度が上がっています。
それはやはり大学職員の高待遇、高収入が理由です。
それはそうですよね
私立大学職員の平均年収は 700万円を超えてしまうんですから
おまけに 夏休み 冬休みすごく長いし 年功序列でノルマルもない事務職。
大学職員は羨ましいと言われるのも無理はありません
杵の転職市場拡大に伴って、転職活動を行う人がそもそも 増えて 大学職員という仕事を目にする機会が増えたことも一員だと考えます
そして私は大学職員 羨ましいと言われたら 反応に困ってしまいますね
何て答えれば良いのだか、、、
高い給料が維持できている源泉はやはり 学生の学費ですから
子供 私立大学に通わしてる親からすると 私立大学の学費が高すぎるのは明確です
一生懸命 貯めてお金が 学費に流れ 最終的に大学職員の懐に入ると思えばいい気はしませんよね
民間企業で営業成績を上げて ボーナスをたくさんもらうのとは意味が違います
そのため 大学職員 羨ましいと言われてもあまり 頭に乗りすぎないことが大切です
まそうは言っても大学職員 珍しいとは本当にかなり 言われるようになりました
そんな大学職員の内定を七つ 獲得した私ですから どうやったら内定を取れるのかという相談がかなり 私の元に届きます
何度もお伝えしますが 大学職員から内定を取るには大学職員 業界に特化した 面接対策を行うことが結論です
私は大学職員の面接を30回以上 今まで受けてきました
そして 大学職員としても採用に携わった経験もあります
大学職員は倍率が高いからこそ軽い気持ちで受験する人が多すぎる。
だからこそ大学職員に特化した 面接対策を少しするだけですぐに 周りとの差をつけることができます
詳しくはこちらのサービスをご覧ください。