大学職員の面接100問と解説アドバイス!【実際に聞かれた】
大学職員内定7つ獲得!200倍の選考突破したフクロウです。
大学職員の面接の質問対策をしたいとよく聞かれます。
大学職員の面接を受けた回数で言うと30回以上に上ります
そのため大学職員の面接の経験値が人以上にあり、質問をたくさん来るためこの記事を作成しています。
大学職員の面接をたくさん受けている僕に届く質問、ナンバーワンは「大学職員の面接対策について」です。
✓大学職員面接でよく聞かれる質問がわかる
✓大学職員の面接の対策がわかる
✓30回以上面接を受けた僕のコツがわかる
✓コスパよく大学職員になるための秘訣
大学職員の面接試験は倍率がかなり高いです。
倍率は100倍から200倍に上ることもザラにあります
しかし、結論としては大学職員の面接は、対策次第で誰でも通過率が上げられます。
そして、大学職員の面接は癖があります。
その癖を理解しながら面接を受けることが最重要となるわけです。
大学職員の面接では下記のようなことがよく聞かれます。
✓知っておくべき知識を問う質問
✓大学職員の仕事内容を聞く質問
僕は大学職員として面接官の経験もありますが「仕事内容を理解していないと捉えられる回答をする応募者」は落ちる可能性が格段と高いことが分かっています。
例えば回答の中で・・・
「私の強みであるコミュニケーション能力や問題解決能力を活かして貴学の学生の学生ライフの満足度を上げることに貢献します。そうすることで小さいことでありますが大学の口コミ評価が上がり高校生から選ばれる大学に少しでも近づくことができと考えています」
面接でこんな回答してはかなり落ちる可能性が高いです
なぜなら、大学職員という仕事に「学生と面と向かって話す仕事」ほとんどないということがわかっていないと捉えられる可能性があるからです
これをしっかり理解していない可能性がある回答となります。
つまり,「学生と話すのが好きだ貢献できる」的なことを言っている応募者はほとんど落とされます。(少なくとも倍率が200倍を超える僕の大学ではそうです)
もちろん内容にもよりますがそういう回答をしてしまえば優秀な方でもかなり損してしまう面接になります。
このように大学職員の面接には応募者が多いからこその癖が必ずあります。
僕は大学職員の面接を30回以上受けたからこそ大学職員の面接対策方法も分かります。
そして現役職員だからこそ大学職員という仕事の癖も分かっています。
そのため大学職員の面接を受けて実際に引かれた質問100個をまとめています
そして出題頻度の高い質問から順番に対策できるようになっています
こちらを利用して毎年たくさんの内定者が出ています
ちなみに質問が100個載っているだけではありません
全ての質問に対して個人的な回答アドバイス付きです。
経験値をふんだんにこのファイルに詰め込んでいますのでコスパよく大学職員の転職をしたい方はおすすめです
ぼくの優良記事を参照ください。
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