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わたしは「思ってることをそのまま出す!」 って気持ちでいつも文章を書いてます。 あ、これ自分を作ってるな あ、これかっこつけようとしてるな あ、これ人の目を気にして書いてるな って時は書いてて自分でわかるんですけど そういうのはなるべく書かないようにして 「思ったことを素直に」書くようにしています。 で、そうなると マイナスな感情も素直さのひとつなのでは?と 思う人もいると思うんですが、 公の場所ではなるべく愚痴や不満や批判などは 書かないようにしています。 (SNSで
『壊れたら直す』 なにを書こうかなぁと考えているときにふと、そういえば1年前はどんなことを書いていたかな?と疑問に思いました。そしてちょうど1年前書いていた内容が『壊れたら直す』でした。よかったら久しぶりに読んでみてください。 この1年どうだったかな。 壊れたら直していたかな。
最近、イライラしてしまったり モヤモヤしてしまったりすると 「ブッダの言葉」や「アドラー心理学」を 思い出して、自分はまだまだ未熟だ…と思います。 すべての感情は他者のせいなのではなく 「自分のせい」で生まれることだから、 怒りも悲しみも、自分由来の気持ちなんですよね。 なので最近は イライラやモヤモヤしてしまうことがあったら 「その分、自分の内側を見つめよう」 ってことにしています! 最近読んだ仏教の本の中に 「自分の良くないところは 自分では見えにくい」と書いてあり
今日ふと考えたことがあります。というかことある度に頭をよぎることがあります。「もっと他のことをやってみたい」「いっそのことやめてしまおう」。ぼくはよくそんなことを考えます。
飲食店を営む上で、本当に大切なことって、資本系のお店なら「マーケティング」だし、夫婦の小さいお店とかなら「知識・経験」なんだと思います。
きょうは女子4人で焼肉を食べに行きました。 みんなのそれぞれの話を聞いて 「みんなそれぞれに、 それぞれの人生があるっていいなぁ」 ということを思いました。 みんながそれぞれに、 好きなことがあったり、 自分にとっての大切な時間があるって、 いいなぁ、と思ったのです。笑
「好きな食べ物は?」の質問って ある程度の人は"本音と建前" それぞれのバージョンの答えが あるんじゃないかな?と思っています。笑 わたしがよく答えるのは 「ふみやのカレーと、お母さんの生姜焼き」ですね。
「商売気」ってどこにあらわれるか、偉い人曰く、「もったいない」という感情からだといいます。 「こんなに美味しいトマトがたくさんあるのに自分たちやご近所さんだけで消費するなんてもったいない。もっと作ってたくさんの方々に食べてもらおう。」みたいな感じです。 こずえさんにもそんな話をしたことがあります。「あなたの発信しなきゃ気持ちわるい」という感情は立派な商売気だよ、とかなんとか。 ぼくも最近写真を撮って、でもTwitterも Instagramもたいしてやっていなくて。映え
最近、 自分自身にかけてあげる言葉が(=そのマインドが) すべてなんじゃないか???とよく思います。 ネガティブな言葉を自分に言っているか おおらかでポジティブな言葉をかけてあげてるか その「自分自身に対する言葉」によって 日々のマインドも 自分の性格も 形作られているんじゃないかなぁと思うんです。
ぼくもあんまりナゼ?とこずえさんに聞かれました。考えたことはなかったのでちょうどいいキッカケありがとうございます。
夏休み。 昨日までの営業ありがとうございました。 気持ちよく夏休みに入るには売上がよくなくて、急遽開けた夜営業。それにもかかわらず、想定以上の方々が足を運んでくれまして、本当に感謝した次第です。 フリーで開ける夜営業は、とっても落ち着いていて、常連さんたちの交流の場にもなります。だいたいの人が1人や2人でいらして、気がついたらお隣さんとおしゃべり。いいですね。夜のゆったりした空間ならではですね。
きのう、久しぶりにふみや氏とお酒を飲みました。 ビール片手に公園まで散歩して、 セブンでカレーとレモンサワーとアイスを買って 飲んだり食べたりしながら、 いろんな話をしました。 それでまず思ったのが わたしはこういう時間が一番好きだなぁ、 ということで。 夫と一緒にいる時間は家でも外でも好きだけれど こうした日常の中でつくれる「非日常」を (きのうの場合だと、公園で乾杯する) ふたりで楽しめるのは、さらに好きだなと思いました。
わたしも「数字」は めちゃくちゃ気にしてしまうタイプです。 なのできょうは、 わたしが日々の中で大切にしている「数字」について 考えてみます! ①起床時間 毎朝パッと目が覚めたときに まず見るのが目覚まし時計。 (最近は目覚ましなしで起床) "早起きできた!"ということがうれしくて 毎朝必ず、まずは目覚まし時計を確認しちゃいます。 わたしは毎日6時起きで 調子がいいときは5時台に起きる時もあり、 休日は7時台に起きることを許しています。 が、生活リズムを崩したくな