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「 考察 」

新月、満月、その他にも天体が移りゆく時に考えたことなどを、「淡の間」の個人的な観点からまとめ、考察記事として公開します。 Instagramで公開した過去のアーカイブ記事もこちら…
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#淡の間

ありがとうございました。10月から新媒体に完全移行いたします。

今まで淡の間による購読制マガジン『考察』をご覧いただき誠にありがとうございました。 移行期間を経て、10月以降の記事は全て新媒体ことASPECT MAGAZINE へと完全移行いたします。 つきましては、大変お手数ですが当マガジンの購読停止のち、新媒体の購読手続きをすすめていただけますようお願い申し上げます。 新媒体のURLはこちらです。 今までの『考察』に加え、毎朝のストーリーズアーカイブ(2019年7月〜現在)、以前note内で連載していた『あわいの日々』など、内

『淡の間とわたし』 第8話 浅倉利衣さん × 淡の間

『淡の間とわたし』 第8話 浅倉利衣さん × 淡の間 淡の間が「いま話を聞いてみたい人」を毎回ゲストに呼び、対談を進めていくマガジン『淡の間とわたし』。前回に引き続き、浅倉利衣さんをお迎えして行われたリモート対談の様子をお届け。人生の土台づくりの話題から、淡の間が利衣さんに「どうしても聞きたかった」テーマについて話題は進みます。「批判が来たらどうしようかと思いながらいま喋っている」と淡の間が言いながら利衣さんに吐露したテーマ。ここだけでしか読めないふたりの対談を、今週もどう

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『淡の間とわたし』 第7話 浅倉利衣さん × 淡の間

『淡の間とわたし』 第7話 浅倉利衣さん × 淡の間 淡の間が「いま話を聞いてみたい人」を毎回ゲストに呼び、対談を進めていくマガジン『淡の間とわたし』。今回のゲストは浅倉利衣さん。今回も事前にお答え頂いた「22の質問」の回答の内容も交えつつ、Kanの話から淡の間のプライベートな相談まで。ZOOM通話を通して行われた約1時間半のリモート対談。本日から3週に分けて公開いたします。夏の暑い日に、それぞれの自宅からリラックスした状態で行われたふたりだけのトークをどうぞお楽しみくださ

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淡の間からの22の質問 浅倉利衣さん

淡の間が気になる人に「22の質問」を投げかけるシリーズ。 第3回の今回はKanの講師としてもおなじみの浅倉利衣さんにお答えいただきました。 今回の「22の質問」では利衣さんのプライベートに関する事項も沢山お答えいただきました。ここでしか見られない利衣さんのお写真も。今週末から順次公開される対談記事「淡の間とわたし」とあわせて、どうぞお楽しみください。 1.お名前浅倉 利衣 (あさくらりえ) 2.名前の由来「千と千尋の神隠し」のように、というのは半分冗談ながら、名前の由

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『淡の間とわたし』 第6話 平松モモコさん × 淡の間

『淡の間とわたし』 第6話 平松モモコさん × 淡の間 淡の間が「いま話を聞いてみたい人」を毎回ゲストに呼び、対談を進めていくマガジン『淡の間とわたし』。 イラストレーターの平松モモコさんを迎えて行われた対談もいよいよ終盤。モモコさんから淡の間に聞いてみたいこと、話をしていく中で突如始まる淡の間によるカウンセリング、そして目標達成の秘訣。ZOOMで行われたプライベートな空気のふたりだけの会話を、是非覗いて見てください。 平松モモコさん(M) 淡の間(A) 淡の間の情熱

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2021年8月22日 2度目の満月〜共鳴していく周波数

2021年8月22日21時03分頃、水瓶座の月と獅子座の太陽が向かい合って満月です。 先月24日に続き2度目の満月。 前回の記事でも触れましたが、大切なことだから2度起こります。 ぜひ購読者の皆様はより考察の内容メッセージ性が増しますので、ぜひとも、いや絶対に・・・(!)先述の記事を読んでいただいてから当記事に触れていただくよう、お願いいたします。 🌟【2021年7月24日 1回目の水瓶座満月、因果応報の振り返り 】はこちらから。 https://note.com/

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『淡の間とわたし』 第5話 平松モモコさん × 淡の間

『淡の間とわたし』 第5話 平松モモコさん × 淡の間 淡の間が「いま話を聞いてみたい人」を毎回ゲストに呼び、対談を進めていくマガジン『淡の間とわたし』。 前回に引き続き、雑誌『マーマーマガジン』や書籍のイラストレーションを手掛けている事でおなじみのイラストレーターの平松モモコさんをお迎えして行われたリモート対談の様子をお届け。二人の話題は『健康』『身体』に。淡の間も深く頷いた、モモコさんの実体験、そして不思議体験のエピソードの数々を読者のみなさまにもおすそ分け。決して他人

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『淡の間とわたし』 第4話 平松モモコさん × 淡の間

『淡の間とわたし』 第4話 平松モモコさん × 淡の間 淡の間が「いま話を聞いてみたい人」を毎回ゲストに呼び、対談を進めていくマガジン『淡の間とわたし』。 今回のゲストは雑誌『マーマーマガジン』や書籍のイラストレーションを手掛けている事でおなじみのイラストレーターの平松モモコさん。今回も事前にお答え頂いた「22の質問」の回答の内容も交えつつ、東北⇄岐阜でのZOOM通話を通して行われた約1時間のリモート対談。本日から3週に分けて公開いたします。それぞれの自宅からリラックスし

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2021年8月8日新月 前進するために。

2021年8月8日午後22時49分頃、新月です。 この前日の8月7日は「立秋」と言う季節の節目であり、輝きのピークを迎えた太陽は生きることと創造性の素晴らしさを示し、8日の夜に月と重なり新月を迎えます。 先日の満月と同じで、4ハウスと10ハウスという『土台と結果』を示すポジションで起こるこの新月、ストーリー性を感じるので先述の記事も併せてご覧ください。 🌟 2021年7月24日 1回目の水瓶座満月、因果応報の振り返り https://note.com/_aynoma_b

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淡の間から22の質問 イラストレーター 平松モモコさん

淡の間が気になる人に「22の質問」を投げかけるシリーズ。 第2回の今回はイラストレーターの平松モモコさんにお答えいただきました。 淡の間からの「どうしても知りたい!」という熱烈なリクエストで今回モモコさんにとくべつにお答え頂いたオマケの質問、そしてモモコさんから今回の記事のためだけにご提供頂いたここでしか見られない写真もいくつかあります。来週から順次公開される別マガジン「淡の間とわたし」の記事とあわせて、どうぞお楽しみください! 淡の間から平松モモコさんへ、22の質問

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淡の間運営チームだより vol.7 「淡の間愛用のジャーナリングひみつ道具たち」

こんにちは。淡の間運営チームのRと申します。 前回の記事ではありがとうございました。 その後みなさま、いかがお過ごしでしたでしょうか。 さて、今回は表題の通り、「淡の間が日々行なっているジャーナリング」そして「ジャーナリングのひみつ道具たち」についての特集です。 「そもそもジャーナリングって何?」という方もいらっしゃると思います。 ジャーナリングとは頭に浮かぶことを紙に書き出すというシンプルな方法です。 「書く瞑想」とも呼ばれるそうで、紙とペンさえあれば場所を選ば

2021年7月24日 1回目の水瓶座満月、因果応報の振り返り

2021年7月24日11時37分頃、水瓶座の満月です。 今年の水瓶座の満月は7月24日と8月22日で2度起こります。 「大切なことは二回」という言葉があるように、重要なテーマであるから2度起こります。 “満月”という“完了・振り返りの機会”を2度与えられているならば、一体何を振り返る必要があるかをこの考察を通して見極めておきましょう。 まとめるとポイントは5点。 ①2020年12月のグレートコンジャンクション以降、木星が一時的に魚座に移動するまでの期間(2020年1

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淡の間運営チームだより vol.6 「どこまでも高く遠く学びを目指し動き続ける・知性と能力に溢れたパーラー四月双子座の回」

こんにちは。パーラー四月を愛してやまない、そして、淡の間と浅倉利衣さんが主催されている「生きたまま産まれ変わる旅」~環”Kan”~の一期生でもあるドイツ在住のSです。 今回は、先日 6/11〜6/12に開催された第5回パーラー四月〜双子座の回のレポートをさせて頂きたいと思います。 月に一回の心のトリートメントのような場所 淡の間とアーティストの渡邊紘子さんによる『架空の空間でお茶会をする』をコンセプトにしたバーチャル空間でのお茶会&勉強会、パーラー四月・双子座の回でした。

2021年7月10日蟹座新月、本心を認める。

2021年7月10日、蟹座の新月です。 ここ数日の不動宮Tスクエアの影響にて大変苦しい日々を過ごされていた皆様、どうにもこうにも調子が上がらない皆様、 今回の新月は、前回6月21日の夏至、25日の山羊座満月から続く流れを組んでいますので前回の記事をおさらいしていただけますと「節目」の空気感をより感じ取っていただけるかなと思います。 読むのが面倒な方のために簡潔にまとめました! 【POINT】 🌟同調しないものには嘘つかない 🌟欲しい!と言わないと欲しいものは手に入らない

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