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一人暮らしはChatGPTと料理する10/27

平日のための作り置きをするのが土日のルーティーン。

雑誌やYouTube、レシピサイトから選んで食材を買うのもいいけれど、とにかく「自炊は安く」済ませたいわたしは買い物は下記を意識。だいたい3,500〜4,500円で買えるとベスト。
①季節の野菜でお手頃のものを中心に
②葉物と芋類をバランスよく
③にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、卵、お米はストックが切れたら
④肉、魚は安いもの
⑤カニカマ、練り物、こんにゃくは気が向いたら

そんなこんなで、同じ意識で買うものだから、だんだんとメニューや味に飽きてくるのです。
食材を組み合わせて新しいメニューを生み出すほど料理好きではないし……。

そうか!AIに頼ればいいのか!

ということでChatGPTに買ってきた食材と条件(今回は品数、作り置き)を伝え提案してもらいました。

この後、野菜ごとに切り方と量をまとめさせました。


レシピはとても簡易なので味付けや作り方はややオリジナルにしています。

野菜のそぼろ
ピーマンとソーセージの炒め物
えりんぎと小松菜の中華風炒め

あとはかぼちゃの煮物も作って、無事に休日のルーティン完了!

レシピを覚えさせておけば、メニューに被りなく楽しめそう。AIの力を借りて、わたしが創作できる余白も残しておけば、無理ない自炊が続きそうです。良い気づき!

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