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#マゾヒスト
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.38『ご結婚とお引越し』
ほのか様の便器になって排泄物を食した翌日の晩、、
私は思いっきり体調を崩してしまいました。
いくらほのか様の聖水と黄金とはいえ、おし〇ことう〇ちに違いありません。出したての新鮮な状態でも、既にほのか様の体内を巡る過程で栄養分を吸収された腐敗物です。初めての経験でもあり、私の身体にも免疫はなかったのでしょう。
同級生の女性、それもほのか様のような美女に人間〇器にしてもらったのです。後悔はありませ
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.31『海外旅行のお土産』
大学は春休み、遊びに誘ってくれる友達もいない私は暇な毎日をバイトをして過ごしていました。
毎日、早起きして、バイトに出かけ、1日中働き、家に帰り眠るだけの日々。学生での最後の長期休暇は特段、思い出もなにも生まれないまま消費されて行きました。
3月に入ったころ、ほのか様から連絡がありました。
ご友人と海外旅行に行かれる日程が決まったと。それと合わせてチケットを購入されて証拠の写真も送られてきまし
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.22『マーキング』
ビジネスホテルから自宅に帰り、私はバイトに行く準備をしました。もし、また昨日のような体験が出来るならこれからもバイトとお貢ぎを頑張ろうという思いになっていました。
朝早くまだ眠気が残っていた私は気付け薬のようにほのか様の聖水入りのペットボトルの蓋をあけ、匂いを嗅ぎました。分かっていた事ですが鼻を突き刺すような香りが一気に身体に流れ込み、驚きのあまり眠気が吹き飛びました。どこかこの刺激臭を嗅ぐこと
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.21『初めての聖水』
そして我に帰り、先程、ほのか様はコインロッカーから去ったあと、駅のホーム出なく、改札の方に向かわれたのを確認しました。
ビニール袋を捨て、ペットボトルを片手にほのか様を追いかけるように改札の方に向かうと電話をしているほのか様のお姿が見えました。
手に持っているペットボトルを慌ててほのか様から見えないように持ち直し、電話が終わるのを待ちました。話し声からこの後誰かと会う約束をしているのが分かりま
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.20『初対面』
『ほのか様の聖水をいただけませんか?』、、、
私は思い切ったお願いをしてしまいました。
バレンタインのお菓子をいただいた時、ほのか様は来年はおしっこでもいれちゃおうかな、と冗談まじりに仰られていたのを思い出しまた。
私の性癖として、もともと聖水プレイなどには興味がありましたが、勇気がなく、実際に経験をしたことはありませんでした。どんな匂いがするんだろう、どんな味がするんだろう、妄想がとまりませ
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.19『新しいバイト』
ほのか様からいただいたバレンタインのお菓子の余韻に浸り、また以前にいただいた靴下や下着と戯れながら寂しい学生生活を送っていました。
大学3年生になり、真剣に学業に励んでいたおかげもあり、卒業に必要な単位にほぼ達しており、時間に囚われない、自由で楽しい生活が始まろうとしていました。
もともと貯金は比較的多い方でしたのでお金には不自由しておらず、残りの学生生活は大学に行かず、バイトもせず、引きこも