同級生の貢ぎ奴隷
こんにちは。 購読いただきありがとう御座います。 同じ性癖を持たれている方にはドキドキしながら 読んでいただけるかと思います。 若干の美化はあるかも知れませんが、 ストーリーは全て実話になります。 今回は、 『同級生の貢ぎ奴隷になったお話』の 簡単な人物紹介とご主人様との関係をご説明します。 【人物紹介】2024年5月1日時点 私…悠人(偽名) 現在28歳（独身） ご主人様…ほのか様 現在28歳（既婚・3児の母） 彼氏様・旦那様…名前は開示致しません。
最近のほのか様のご様子が見たいという声が多いので、今回はほのか様の最近のお写真を掲載致します。 夏のボーナスの時期ですね！ そして、来月７月７日はほのか様たちご夫婦の結婚記念日です。noteで掲載している過去エピソードはおよそ6年前、ほのか様たちの結婚したばかりのエピソードです。 まだご覧になられていない方は是非ご購読下さい。 あの頃から６年、、相変わらず私は奴隷のまま。 ほのか様は旦那様と娘３人に囲まれ、幸せな生活を送られています。３人の子持ちとは思えないほのか様の
翌朝、6時に起床。 仕事は有給休暇を取得し、休日にも関わらず、普段仕事に行く時よりも早く目が覚めてしまいました。今日はほのか様がヌキ部屋で自慰行為をするのをリアルタイムで覗く予定だからです。 期待と罪悪感、、妄想が止まず、落ち着いてのんびり寝ていることなんて出来ませんでした。 有給休暇をとってまで覗く準備をしていますが、実際ほのか様が本当にヌキ部屋に来て、自慰行為をしてくれる保証はありません。他に予定がなければヌキ部屋に来ることは間違いないでしょう。 なぜなら、2万円
翌日は目が覚めると時刻は8時をまわっていました。もう会社に向かわないと行けない時間でした。昨晩はいままでにない回数、自慰行為でイッてしまいました。 ほのか様たちはS〇Xするとき、毎回あれだけの時間、連続でされているのかと思うと自分の体力の無さが情けなくなりました。 ほのか様たちはおよそ1週間に1回は行為をされている事が分かりました。旦那様はいつも朝7:30に家を出て、夜19:00くらいに帰宅されるようです。仕事は土日祝は完全休暇のようです。 日が経つごとにほのか様たち、
ご要望の多かった為、番外編として再掲載致します。 ほのか様の使用済み品をいくつか掲載致します。 ご興味ある方はご覧下さい。 今回は写真数枚の掲載のみになります。 あっという間に完売したので見れなかった方の為の再掲載になります。ご購読よろしくお願い致します。
ほのか様と別れ、仕掛けた盗聴器・小型カメラの接続状況を確認する為、急いで2階の覗き部屋にいきました。 あらかじめセットアップしていたPCのモニターを確認すると映像は綺麗に写っており、ほのか様たちのご自宅のリビング、寝室が一望できました。 リビングに設置したカメラは予想通り、キッチンや廊下、玄関までしっかり写していました。 盗聴器についてはまだ部屋に誰もいない状況で少しノイズがあるだけで、音声のチェックは出来ませんでしたが、しっかり接続しているマークはPC上で確認できました
ほのか様たちが引越してきた次の日の朝、私は6時ころに起床しました。職場との距離を考えればもう1時間近くは寝てても大丈夫ですが、向かい側のマンションに住むほのか様たちの様子が気になり、早起きをしました。 食パンを1枚というさみしい朝食を食べながら様子を伺っていると7時ころに寝室のカーテンが開きました。 そこにはベッドに横になるほのか様とカーテンを開ける旦那様の姿がありました。ただ、就寝されていただけだと思います。 しかし、ベッドの掛け布団が乱れている様子をみると、それだけ
ほのか様の便器になって排泄物を食した翌日の晩、、 私は思いっきり体調を崩してしまいました。 いくらほのか様の聖水と黄金とはいえ、おし〇ことう〇ちに違いありません。出したての新鮮な状態でも、既にほのか様の体内を巡る過程で栄養分を吸収された腐敗物です。初めての経験でもあり、私の身体にも免疫はなかったのでしょう。 同級生の女性、それもほのか様のような美女に人間〇器にしてもらったのです。後悔はありませんが、まさかここまで体調が悪くなると思っていませんでした。 しかし、ほのか様の
今回の番外編はほのか様に貢ぐ奴隷たちの要望に応える回になります。4月のnote購読（お貢ぎ）は、最終的になんと151,720円になりました。 これまでにも100,000円台になることは多くありましたが、150,000円以上は初になります。しかも、今月は2話しか更新していないのに。 それだけ、購読者（奴隷）が増えたということです。 ほのか様にご報告をしたところ、ご褒美を与えていいとの事でしたので、今回の番外編は奴隷の皆様の要望に応える回にすることになりました。もちろん有料
ほのか様とのお泊まりご褒美が終わってから数日が経ちました。私は内定をいただいていた大手企業に就職をしました。 こんなことを言うのは偏見かもしれませんが、有名な大手企業なだけあって、同級生の女性はとても綺麗な人ばかりでした。 大学生活はバイトと学業ばかり、女性との関係はほのか様との主従関係しかなかった私にとって、とても新鮮な環境でした。 最初の2ヶ月間は全国の同期が集まる集合研修でした。研修では色んな人とグループを組んで学ぶことが多く、女性ともグループを組むことはあり、た
紹介料のお貢ぎ目当てにほのか様の紹介で私は今、高校の時の同級生の彩花の自宅にいます。 まるで、私はほのか様のお金稼ぎの道具にされたかのような感覚です。高校の同級生のママ友にストレス発散の道具として売り飛ばされたかのような気分です。 なぜなら私の横腹をまるでサッカーボールを蹴るように、彩花ともう一人の同級生のゆきかが、楽しそうに何度も、何度も、躊躇いなく蹴飛ばしているからです。 蹴ったり、踏んだり、絶え間なく続く彩花とゆきかのストレス発散、、、 流石に蹴ったりするのに疲
3児の母親になられたほのか様。 独身でほのか様やそのご家族への御奉仕をする私。 同じ高校に通っていた同級生なのに、、、 気付けばその差はどんどん広がっていました、 今回のお話は丁度1週間前のごく最近の話になります。 ※ほのか様と登場人物の写真もあり！！ ちなみに、今回のサムネール写真はほのか様含む、登場人物の写真になります。購読いただくとモザイクなし写真8枚がご覧になれます。 ほのか様は私を高校の同級生として認識しており、旦那様も奴隷としての私の存在を理解してくれています
私は全裸で四つん這い、ほのか様にリードを引かれ、後につづいて寝室に入りました。 正直、自分の今の姿を考えると同じ人間の異性なんて思われていないと思えてきてしまいます。それでも、深夜にホテルで2人っきりというこの状況、何の警戒心もなく寝室に連れ込んでくださるほのか様に私は期待してしまいます。 寝室に入ると私は四足歩行をやめて、立ち上がりました。ワンチャンないにしても一緒にベッドで眠るものと思っていたので。 しかし、立ち上がった私にほのか様は言いました。 『なんで立ち上がっ
時刻は23時頃.. ほのか様と新たな約束をして、ドキドキがおさまらない私はほのか様にリードを引かれ、浴室の方へ連れていかれました。 トイレに一緒に入らせてもらった関係です。それでもお風呂に一緒に入るなんて、なんてほのか様は大胆なんだと私は思いました。 脱衣場に一緒に入り、ほのか様はドアを閉めると、すぐに脱ぎ始めるわけでもなく、洗面台の鏡の前でほのか様はしばらく髪をいじったりされていました。 沈黙が続きました。 私は一緒にお風呂に入る前提で服を脱ぎ始めていいものなのか
ほのか様の足に付着したチーズケーキのクズ、、私の餌を丁寧に舐めとると、ほのか様は満足した様子でソファーの方にいき、腰を掛けました。 当然、私の首に繋がるリードを握られているので、必然的に私もほのか様の行く場所に従って移動するしかありません。その際、気づけば私は四足歩行をしていました。 今まではリードで繋がれていても、ほのか様の歩くペースに合わせる為、命令がない限りは立ち上がって二足歩行をしていました。 餌をもらってからの流れもあってか、私は命令もされていないのにほのか様
ほのか様のブーツの清掃・消臭を終えた私は、ほのか様のいる寝室へ向かいました。ドアをノックするとほのか様は『入っていいよ』と言ってくださいました。 『失礼します』と軽く頭を下げ、寝室のドアをゆっくりと開けました。中に入るとベッドに横になり、スマホをイジるほのか様の姿が見えました。 ほのか様は私を見ると『ブーツは綺麗になった？』と微笑みながら聞いてきました。『綺麗になりました！』と私は自信満々に答えました。続けて私は『ほのか様のブーツの中のゴミを掃除していたら、手に匂いが移っ
