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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.40『初めての覗き』

ほのか様と別れ、仕掛けた盗聴器・小型カメラの接続状況を確認する為、急いで2階の覗き部屋にいきました。

あらかじめセットアップしていたPCのモニターを確認すると映像は綺麗に写っており、ほのか様たちのご自宅のリビング、寝室が一望できました。
リビングに設置したカメラは予想通り、キッチンや廊下、玄関までしっかり写していました。

盗聴器についてはまだ部屋に誰もいない状況で少しノイズがあるだけで、音声の

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.38『ご結婚とお引越し』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.38『ご結婚とお引越し』

ほのか様の便器になって排泄物を食した翌日の晩、、
私は思いっきり体調を崩してしまいました。

いくらほのか様の聖水と黄金とはいえ、おし〇ことう〇ちに違いありません。出したての新鮮な状態でも、既にほのか様の体内を巡る過程で栄養分を吸収された腐敗物です。初めての経験でもあり、私の身体にも免疫はなかったのでしょう。

同級生の女性、それもほのか様のような美女に人間〇器にしてもらったのです。後悔はありませ

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.32『1年間の成果と奴隷の証』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.32『1年間の成果と奴隷の証』

大学生活、最後の長期休暇はどこに旅行することもなく、昼間はバイト、夜はほのか様の使用済み靴下や下着で自慰行為をするだけの生活を送っていました。

正直、後悔が全くないかと言うと嘘にになります。

恋人はいないし、友達の思い出もほとんどありません。田舎の高校から都会に憧れて大学進学したのに、現実は大学で勉強して、バイトして、稼いだお金をご主人様に献上するだけの毎日です。なにより、ご主人様は同じ田舎の

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.30『高額貢ぎとご褒美』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.30『高額貢ぎとご褒美』

ほのか様の荷物持ち、財布としてのショッピングやお泊まりはとても刺激的なもので私は益々ほのか様の奴隷としての自覚が高まりました。

大学生活で最後の冬休み、、
私はほのか様との約束を確実に達成させる為に、休み返上で卒論の最後の修正をしていました。
気づけば12月24日のクリスマスイブは過ぎており、12月25日を迎えていました。
きっとほのか様は彼氏様と素敵な夜を過ごしているんだろうなと思いながら、寂

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.28『デート?』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.28『デート?』

ほのか様にリアルで会い、ビンタされ、蹴られ、靴の舐め掃除や消臭、足置きや椅子としての人間家具扱いなど、翌日になってもその感覚を鮮明に覚えております。

私はそのまま宿泊したビジネスホテルで起床後すぐにその光景を思い返し、自慰行為をはじめました。そしてフィニッシュの瞬間、浮かんだ光景はお貢ぎを手渡しした瞬間のほのか様の顔です。

もちろん、高校生から大学生になり、垢抜けしてより一層綺麗になられていた

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.27『もう引き返せない』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.27『もう引き返せない』

頭を撫でていただいた私は本当にほのか様に躾られているような感覚が芽生えてきました。同じ高校の同級生だと伝えていたら、ほのか様は頭を撫でてくれなかったかもしれない。

これで良かったんだ。

ほのか様は何も知らず、何も気にせず、
奴隷として扱われ、飼い慣らされてしまいたい、、

私からお願いをした訳でもなく、優しく微笑みながら撫でてくれるほのか様にどこまでも付き従っていきたいと思ってしまいました。

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.26『初対面?』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.26『初対面?』

私はほのか様との約束を守るべく、バイト以外の時間は大学へ行き、図書館で調べ物をしたり、時には教授にアドバイスをもらいに行き、真剣に卒論の執筆に取り組みました。

大学4年生の夏休み頃、既に就活を終え、卒論もあと一息で完成するところまできました。

そんなある日のこと、ほのか様より連絡がありました。

そのメッセージの内容は以下のようなものでした。
来年にはほのか様は結婚されます。大学卒業して社会人

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.25『約束・告白・決意』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.25『約束・告白・決意』

ほのか様とのお取引をしばらく控えよう、、

そんなこと許されるはずがありませんでした。

ほのか様はあくまでも私を赤の他人の貢ぎ奴隷としか思っていません。私の都合でしばらく貢ぎを控えて貯金するなんて、ほのか様からすればなんのメリットもないのです。いくら貯金しようとそのお金はほのか様へのお貢ぎにかわるのですから。

貯金して後で貢ぐのも、今すぐに貢ぐのもほのか様にしてみれば大した差がないのです。

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.24『逃げられない現実』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.24『逃げられない現実』

リンクの話からの続きになります。
長く期間が空いてしまったのでお忘れの方はコチラからご購読ください。

ほのか様の聖水があまりにも高価なものだった為、大学生の私はしばらくほのか様とのお取引を中止しようと思いました。

いくらバイトをしていても、頻繁にあれだけ高価なものを買っていたら破産してしまう。私はほのか様と連絡をとるのをしばらく控えようと考え、実行しました。

たとえ取引あっての会話でも大好き

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.23『聖水を身に纏って』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.23『聖水を身に纏って』

熟睡とまではいきませんでしたが、
ほのか様の聖水の匂いに包まれながら、
なんとか一夜を過ごすことができました。

先日、ほのか様の後をつけて香ったいい匂いと、聖水の匂いはとても対象的で、あの美しいほのか様がこんな匂いの聖水が作り出されるなんて、今でも信じ難いです。

目が覚め、意識がハッキリし始めるに連れて、まるで自分が公衆トイレで寝てしまったのではないかと錯覚するような、刺激臭が体内に流れ込んで

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.22『マーキング』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.22『マーキング』

ビジネスホテルから自宅に帰り、私はバイトに行く準備をしました。もし、また昨日のような体験が出来るならこれからもバイトとお貢ぎを頑張ろうという思いになっていました。

朝早くまだ眠気が残っていた私は気付け薬のようにほのか様の聖水入りのペットボトルの蓋をあけ、匂いを嗅ぎました。分かっていた事ですが鼻を突き刺すような香りが一気に身体に流れ込み、驚きのあまり眠気が吹き飛びました。どこかこの刺激臭を嗅ぐこと

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.21『初めての聖水』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.21『初めての聖水』

そして我に帰り、先程、ほのか様はコインロッカーから去ったあと、駅のホーム出なく、改札の方に向かわれたのを確認しました。

ビニール袋を捨て、ペットボトルを片手にほのか様を追いかけるように改札の方に向かうと電話をしているほのか様のお姿が見えました。

手に持っているペットボトルを慌ててほのか様から見えないように持ち直し、電話が終わるのを待ちました。話し声からこの後誰かと会う約束をしているのが分かりま

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.20『初対面』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.20『初対面』

『ほのか様の聖水をいただけませんか?』、、、

私は思い切ったお願いをしてしまいました。
バレンタインのお菓子をいただいた時、ほのか様は来年はおしっこでもいれちゃおうかな、と冗談まじりに仰られていたのを思い出しまた。

私の性癖として、もともと聖水プレイなどには興味がありましたが、勇気がなく、実際に経験をしたことはありませんでした。どんな匂いがするんだろう、どんな味がするんだろう、妄想がとまりませ

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.19『新しいバイト』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.19『新しいバイト』

ほのか様からいただいたバレンタインのお菓子の余韻に浸り、また以前にいただいた靴下や下着と戯れながら寂しい学生生活を送っていました。

大学3年生になり、真剣に学業に励んでいたおかげもあり、卒業に必要な単位にほぼ達しており、時間に囚われない、自由で楽しい生活が始まろうとしていました。

もともと貯金は比較的多い方でしたのでお金には不自由しておらず、残りの学生生活は大学に行かず、バイトもせず、引きこも

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