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#奴隷
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.38『ご結婚とお引越し』
ほのか様の便器になって排泄物を食した翌日の晩、、
私は思いっきり体調を崩してしまいました。
いくらほのか様の聖水と黄金とはいえ、おし〇ことう〇ちに違いありません。出したての新鮮な状態でも、既にほのか様の体内を巡る過程で栄養分を吸収された腐敗物です。初めての経験でもあり、私の身体にも免疫はなかったのでしょう。
同級生の女性、それもほのか様のような美女に人間〇器にしてもらったのです。後悔はありませ
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.30『高額貢ぎとご褒美』
ほのか様の荷物持ち、財布としてのショッピングやお泊まりはとても刺激的なもので私は益々ほのか様の奴隷としての自覚が高まりました。
大学生活で最後の冬休み、、
私はほのか様との約束を確実に達成させる為に、休み返上で卒論の最後の修正をしていました。
気づけば12月24日のクリスマスイブは過ぎており、12月25日を迎えていました。
きっとほのか様は彼氏様と素敵な夜を過ごしているんだろうなと思いながら、寂
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.28『デート?』
ほのか様にリアルで会い、ビンタされ、蹴られ、靴の舐め掃除や消臭、足置きや椅子としての人間家具扱いなど、翌日になってもその感覚を鮮明に覚えております。
私はそのまま宿泊したビジネスホテルで起床後すぐにその光景を思い返し、自慰行為をはじめました。そしてフィニッシュの瞬間、浮かんだ光景はお貢ぎを手渡しした瞬間のほのか様の顔です。
もちろん、高校生から大学生になり、垢抜けしてより一層綺麗になられていた
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.26『初対面?』
私はほのか様との約束を守るべく、バイト以外の時間は大学へ行き、図書館で調べ物をしたり、時には教授にアドバイスをもらいに行き、真剣に卒論の執筆に取り組みました。
大学4年生の夏休み頃、既に就活を終え、卒論もあと一息で完成するところまできました。
そんなある日のこと、ほのか様より連絡がありました。
そのメッセージの内容は以下のようなものでした。
来年にはほのか様は結婚されます。大学卒業して社会人
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.25『約束・告白・決意』
ほのか様とのお取引をしばらく控えよう、、
そんなこと許されるはずがありませんでした。
ほのか様はあくまでも私を赤の他人の貢ぎ奴隷としか思っていません。私の都合でしばらく貢ぎを控えて貯金するなんて、ほのか様からすればなんのメリットもないのです。いくら貯金しようとそのお金はほのか様へのお貢ぎにかわるのですから。
貯金して後で貢ぐのも、今すぐに貢ぐのもほのか様にしてみれば大した差がないのです。
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.24『逃げられない現実』
リンクの話からの続きになります。
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ほのか様の聖水があまりにも高価なものだった為、大学生の私はしばらくほのか様とのお取引を中止しようと思いました。
いくらバイトをしていても、頻繁にあれだけ高価なものを買っていたら破産してしまう。私はほのか様と連絡をとるのをしばらく控えようと考え、実行しました。
たとえ取引あっての会話でも大好き
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.19『新しいバイト』
ほのか様からいただいたバレンタインのお菓子の余韻に浸り、また以前にいただいた靴下や下着と戯れながら寂しい学生生活を送っていました。
大学3年生になり、真剣に学業に励んでいたおかげもあり、卒業に必要な単位にほぼ達しており、時間に囚われない、自由で楽しい生活が始まろうとしていました。
もともと貯金は比較的多い方でしたのでお金には不自由しておらず、残りの学生生活は大学に行かず、バイトもせず、引きこも