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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.42『ご主人様の置き土産』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.42『ご主人様の置き土産』

翌朝、6時に起床。

仕事は有給休暇を取得し、休日にも関わらず、普段仕事に行く時よりも早く目が覚めてしまいました。今日はほのか様がヌキ部屋で自慰行為をするのをリアルタイムで覗く予定だからです。

期待と罪悪感、、妄想が止まず、落ち着いてのんびり寝ていることなんて出来ませんでした。

有給休暇をとってまで覗く準備をしていますが、実際ほのか様が本当にヌキ部屋に来て、自慰行為をしてくれる保証はありません

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.41『後片付け』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.41『後片付け』

翌日は目が覚めると時刻は8時をまわっていました。もう会社に向かわないと行けない時間でした。昨晩はいままでにない回数、自慰行為でイッてしまいました。

ほのか様たちはS〇Xするとき、毎回あれだけの時間、連続でされているのかと思うと自分の体力の無さが情けなくなりました。

ほのか様たちはおよそ1週間に1回は行為をされている事が分かりました。旦那様はいつも朝7:30に家を出て、夜19:00くらいに帰宅さ

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.40『初めての覗き』

ほのか様と別れ、仕掛けた盗聴器・小型カメラの接続状況を確認する為、急いで2階の覗き部屋にいきました。

あらかじめセットアップしていたPCのモニターを確認すると映像は綺麗に写っており、ほのか様たちのご自宅のリビング、寝室が一望できました。
リビングに設置したカメラは予想通り、キッチンや廊下、玄関までしっかり写していました。

盗聴器についてはまだ部屋に誰もいない状況で少しノイズがあるだけで、音声の

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.39『ご主人様への悪巧み』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.39『ご主人様への悪巧み』

ほのか様たちが引越してきた次の日の朝、私は6時ころに起床しました。職場との距離を考えればもう1時間近くは寝てても大丈夫ですが、向かい側のマンションに住むほのか様たちの様子が気になり、早起きをしました。

食パンを1枚というさみしい朝食を食べながら様子を伺っていると7時ころに寝室のカーテンが開きました。

そこにはベッドに横になるほのか様とカーテンを開ける旦那様の姿がありました。ただ、就寝されていた

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.38『ご結婚とお引越し』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.38『ご結婚とお引越し』

ほのか様の便器になって排泄物を食した翌日の晩、、
私は思いっきり体調を崩してしまいました。

いくらほのか様の聖水と黄金とはいえ、おし〇ことう〇ちに違いありません。出したての新鮮な状態でも、既にほのか様の体内を巡る過程で栄養分を吸収された腐敗物です。初めての経験でもあり、私の身体にも免疫はなかったのでしょう。

同級生の女性、それもほのか様のような美女に人間〇器にしてもらったのです。後悔はありませ

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.35『ご主人様との入浴』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.35『ご主人様との入浴』

時刻は23時頃..

ほのか様と新たな約束をして、ドキドキがおさまらない私はほのか様にリードを引かれ、浴室の方へ連れていかれました。

トイレに一緒に入らせてもらった関係です。それでもお風呂に一緒に入るなんて、なんてほのか様は大胆なんだと私は思いました。

脱衣場に一緒に入り、ほのか様はドアを閉めると、すぐに脱ぎ始めるわけでもなく、洗面台の鏡の前でほのか様はしばらく髪をいじったりされていました。

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.34『ご主人様の排泄と便器の約束』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.34『ご主人様の排泄と便器の約束』

ほのか様の足に付着したチーズケーキのクズ、、私の餌を丁寧に舐めとると、ほのか様は満足した様子でソファーの方にいき、腰を掛けました。

当然、私の首に繋がるリードを握られているので、必然的に私もほのか様の行く場所に従って移動するしかありません。その際、気づけば私は四足歩行をしていました。

今まではリードで繋がれていても、ほのか様の歩くペースに合わせる為、命令がない限りは立ち上がって二足歩行をしてい

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.33『ご主人様の匂いとフードクラッシュ』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.33『ご主人様の匂いとフードクラッシュ』

ほのか様のブーツの清掃・消臭を終えた私は、ほのか様のいる寝室へ向かいました。ドアをノックするとほのか様は『入っていいよ』と言ってくださいました。

『失礼します』と軽く頭を下げ、寝室のドアをゆっくりと開けました。中に入るとベッドに横になり、スマホをイジるほのか様の姿が見えました。

ほのか様は私を見ると『ブーツは綺麗になった?』と微笑みながら聞いてきました。『綺麗になりました!』と私は自信満々に答

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.32『1年間の成果と奴隷の証』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.32『1年間の成果と奴隷の証』

大学生活、最後の長期休暇はどこに旅行することもなく、昼間はバイト、夜はほのか様の使用済み靴下や下着で自慰行為をするだけの生活を送っていました。

正直、後悔が全くないかと言うと嘘にになります。

恋人はいないし、友達の思い出もほとんどありません。田舎の高校から都会に憧れて大学進学したのに、現実は大学で勉強して、バイトして、稼いだお金をご主人様に献上するだけの毎日です。なにより、ご主人様は同じ田舎の

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.31『海外旅行のお土産』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.31『海外旅行のお土産』

大学は春休み、遊びに誘ってくれる友達もいない私は暇な毎日をバイトをして過ごしていました。

毎日、早起きして、バイトに出かけ、1日中働き、家に帰り眠るだけの日々。学生での最後の長期休暇は特段、思い出もなにも生まれないまま消費されて行きました。

3月に入ったころ、ほのか様から連絡がありました。
ご友人と海外旅行に行かれる日程が決まったと。それと合わせてチケットを購入されて証拠の写真も送られてきまし

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.30『高額貢ぎとご褒美』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.30『高額貢ぎとご褒美』

ほのか様の荷物持ち、財布としてのショッピングやお泊まりはとても刺激的なもので私は益々ほのか様の奴隷としての自覚が高まりました。

大学生活で最後の冬休み、、
私はほのか様との約束を確実に達成させる為に、休み返上で卒論の最後の修正をしていました。
気づけば12月24日のクリスマスイブは過ぎており、12月25日を迎えていました。
きっとほのか様は彼氏様と素敵な夜を過ごしているんだろうなと思いながら、寂

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.29『お泊まり』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.29『お泊まり』

ほのか様と夕食を終え、お会計を済ませ、お店を出ました。そして、淡い期待と不安を抱きながら、ほのか様に連れられるかたちで夜のホテル街に入って行きました。

前回お会いした時はビジネスホテルで、先に私が入り、後からほのか様が入ってきてもらう形式でした。
でも今回は違います。ほのか様と一緒にホテル街を歩き、どこにするか決め、一緒にホテルに入る。とても緊張して、ドキドキが抑えられません。もちろん、カップル

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.28『デート?』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.28『デート?』

ほのか様にリアルで会い、ビンタされ、蹴られ、靴の舐め掃除や消臭、足置きや椅子としての人間家具扱いなど、翌日になってもその感覚を鮮明に覚えております。

私はそのまま宿泊したビジネスホテルで起床後すぐにその光景を思い返し、自慰行為をはじめました。そしてフィニッシュの瞬間、浮かんだ光景はお貢ぎを手渡しした瞬間のほのか様の顔です。

もちろん、高校生から大学生になり、垢抜けしてより一層綺麗になられていた

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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.27『もう引き返せない』

【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.27『もう引き返せない』

頭を撫でていただいた私は本当にほのか様に躾られているような感覚が芽生えてきました。同じ高校の同級生だと伝えていたら、ほのか様は頭を撫でてくれなかったかもしれない。

これで良かったんだ。

ほのか様は何も知らず、何も気にせず、
奴隷として扱われ、飼い慣らされてしまいたい、、

私からお願いをした訳でもなく、優しく微笑みながら撫でてくれるほのか様にどこまでも付き従っていきたいと思ってしまいました。

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