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2023年9月の記事一覧
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.29『お泊まり』
ほのか様と夕食を終え、お会計を済ませ、お店を出ました。そして、淡い期待と不安を抱きながら、ほのか様に連れられるかたちで夜のホテル街に入って行きました。
前回お会いした時はビジネスホテルで、先に私が入り、後からほのか様が入ってきてもらう形式でした。
でも今回は違います。ほのか様と一緒にホテル街を歩き、どこにするか決め、一緒にホテルに入る。とても緊張して、ドキドキが抑えられません。もちろん、カップル
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.28『デート?』
ほのか様にリアルで会い、ビンタされ、蹴られ、靴の舐め掃除や消臭、足置きや椅子としての人間家具扱いなど、翌日になってもその感覚を鮮明に覚えております。
私はそのまま宿泊したビジネスホテルで起床後すぐにその光景を思い返し、自慰行為をはじめました。そしてフィニッシュの瞬間、浮かんだ光景はお貢ぎを手渡しした瞬間のほのか様の顔です。
もちろん、高校生から大学生になり、垢抜けしてより一層綺麗になられていた
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.27『もう引き返せない』
頭を撫でていただいた私は本当にほのか様に躾られているような感覚が芽生えてきました。同じ高校の同級生だと伝えていたら、ほのか様は頭を撫でてくれなかったかもしれない。
これで良かったんだ。
ほのか様は何も知らず、何も気にせず、
奴隷として扱われ、飼い慣らされてしまいたい、、
私からお願いをした訳でもなく、優しく微笑みながら撫でてくれるほのか様にどこまでも付き従っていきたいと思ってしまいました。
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.26『初対面?』
私はほのか様との約束を守るべく、バイト以外の時間は大学へ行き、図書館で調べ物をしたり、時には教授にアドバイスをもらいに行き、真剣に卒論の執筆に取り組みました。
大学4年生の夏休み頃、既に就活を終え、卒論もあと一息で完成するところまできました。
そんなある日のこと、ほのか様より連絡がありました。
そのメッセージの内容は以下のようなものでした。
来年にはほのか様は結婚されます。大学卒業して社会人
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.25『約束・告白・決意』
ほのか様とのお取引をしばらく控えよう、、
そんなこと許されるはずがありませんでした。
ほのか様はあくまでも私を赤の他人の貢ぎ奴隷としか思っていません。私の都合でしばらく貢ぎを控えて貯金するなんて、ほのか様からすればなんのメリットもないのです。いくら貯金しようとそのお金はほのか様へのお貢ぎにかわるのですから。
貯金して後で貢ぐのも、今すぐに貢ぐのもほのか様にしてみれば大した差がないのです。
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.24『逃げられない現実』
リンクの話からの続きになります。
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ほのか様の聖水があまりにも高価なものだった為、大学生の私はしばらくほのか様とのお取引を中止しようと思いました。
いくらバイトをしていても、頻繁にあれだけ高価なものを買っていたら破産してしまう。私はほのか様と連絡をとるのをしばらく控えようと考え、実行しました。
たとえ取引あっての会話でも大好き