【田舎暮らしin青森】夜ご飯のおかずを倍量作れば昼代が浮く（全文読めます）

節約話です。
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作り置きを作るんじゃなくておかずを倍作る

ある週末のおばんざい形式自宅飲み会のテーブル

作り置きを作ろうと思うと大変なので、倍量作ります。
どのレシピも保存は三日とかなので、週初めに作ったものは小さめタッパーに入れて冷凍保存。そのまま自家製の弁当用冷食に。もちろん解凍すれば週末の副菜として食べることも可能です。
週中ごろに作った倍量おかずはそのまま冷蔵で作り置きになります。
最大５日分＝５種類の作り置きができるので、週末の自宅居酒屋では小皿やプレートに盛り付ければなかなかに豪勢な感じに。
冷凍してあるものは翌週以降に持ち越すことも可能なので、飽きたなあと思ったら前の週の冷凍作り置きを引っ張りだします。

こんな調子で作り置きの種類が増えると、大体は自前の冷食で弁当のおかずは賄えてしまいます。

ウォーターサーバーはスーパーのタダ水を入れられるもの

飲み物の節約。

自宅にはウォーターサーバーを設置してます。
業者宅配ではなく、自分で水をセットできるものを選んで買いました。
ペットボトル差し込みタイプは２Lのボトルを何本も作らなくてはいけないので、直接タンクに注げるタイプを探しました。

ツインウォーターサーバー(整水フィルターセット) NWS-801-F01

注ぐ水はよくスーパーに設置されている、通いボトル式の０円ウォーター。
出かけたついでに汲んで足しています。
レバーを下げればすぐ80度ぐらいのお湯が出ます。気軽にマイボトルにお茶やコーヒーを作って持っていけるので便利です。

自前の冷食弁当とマイボトルを毎日仕事場に持っていくので、出費が０円の日が相当あります。

最近懸賞で当たった炭酸水を作るマシンが来ました。
義母が当てたものですが、誰も炭酸水飲まないということで、飲んべえの我が家にやって来た次第です。
その結果、サーバーの水の減る量が倍になりました。だってチューハイ作り放題だし……。ますます週末自宅飲み会がはかどるのでした。

しょうがない、しょうがない。

もしこのnote読んで「100円くらいは節約になったな」と思ったら投げ銭おなしゃす！（節約話の需要あったらまた書きます）