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【3min-DAIRY NEWS‪】まいにち英語☼Plastic Is Everywhere

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You can find it in the deepest trenches of the ocean, near Mt. Everest's highest peaks, and in raindrops and snowflakes. 

Plastic is in the air 

we breathe, 

in the clothes we wear, 

and perhaps most worryingly, it's in our bodies. 

Researchers investigating the exposure risks of plastic on human development.


"There is no group of people on the planet that have not been exposed to endocrine-disrupting chemicals largely from plastics." 

said Jane Patton, 

the manager 

at the Center for International Environmental Law.

Since the 1950s, 

humans have produced 

more than 9 billion 

tons of plastic, 

much of that single use, 

with more than half of that total produced since 2000.

The issue, 

is not how much plastic 

we're producing 

but how it's disposed of—or, more precisely, improperly disposed of.


This article is republished from THE MAGAZINE OF THE SIERRA CLUB.

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《words/phrases》

trench
a long, narrow deep ditch.
⭐︎細長い狭い深い溝
exposed
not sheltered or protected,not covered.
to put someone/something at risk from something harmful or unpleasant.
⭐︎保護されていない、覆われていない。
有害なもの、不快なものから誰かや何かを危険にさらすこと
endocrine-disrupting chemicals
Endocrine-disrupting chemicals (EDCs) are substances in the environment (air, soil, or water supply), food sources, personal care products, and manufactured products that interfere with the normal function of your body’s endocrine system. Since EDCs come from many different sources, people are exposed in several ways, including the air we breathe, the food we eat, and the water we drink. EDCs also can enter the body through the skin. 
⭐︎内分泌かく乱化学物質:
内分泌かく乱化学物質(EDC)とは、環境(大気、土壌、水源)、食品源、パーソナルケア製品、製造製品に含まれる物質で、体の内分泌系の正常な機能を阻害するものです。EDCsはさまざまな原因から発生するため、人は呼吸する空気、食べるもの、飲む水など、さまざまな方法で危険にさらされます。また、EDCは皮膚から体内に入ることもあります。

ポッドキャストはこちらから
(ながらバックグラウンド再生可能)
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ープラスチックはどこにでもあるー

海の深い溝にも、エベレストの最高峰の近くにも、雨粒や雪片の中にも見つけることができます。私たちが呼吸する空気にも、着ている服にも、そしておそらく最も心配なことに、私たちの体にもプラスチックは入っています。 研究者はプラスチックが人間に及ぼすリスクを調査しました。国際環境法センターのマネージャーであるジェーン・パットンは、「地球上で内分泌かく乱化学物質の大部分をプラスチックから受けていない集団はありません」と述べています。

1950年代以降、人類は90億トン以上のプラスチックを生産してきましたが、その多くは使い捨てで、その半分以上が2000年以降に生産されたものです。
問題は、プラスチックの生産量ではなく、それがどのように廃棄されるか、正確にはどう不適切に廃棄されているかです。

この記事は最初にTHE MAGAZINE OF THE SIERRA CLUBに掲載されたものです。

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ーWE ARE CULTURAL PROGRESS ー
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