赤ちゃんの国

私は生まれてくる前の世界の記憶があります
それも、ある時ふと、知ってた事を思い出しました

人に話しても嘘だと思われることばかり。
現実世界では信じてもらえない事。
信じてもらいたいなどでは無く
私にするべき何かが眠ってるのだと
そう思いnoteを始めたので記録します🦋

赤ちゃんの国は
白い空間、雲のような場所で☁️

すごく暖かく、ぷかぷかとした感覚で
全てに喜び　を感じる空間でした。

私は目に見えない沢山の魂のような存在と
目を覚ましたり、寝たりを繰り返しながら
"自分の番"が来るのを待っていました

その場所にいる期間は長かったのか
先に地球へ行く子もいました

赤ちゃんの国から地球への道は
白い空間の右側に
カラフルなアーチ状のものがあり
そこへ飛び込むとワープして
地球へ来る感覚です🌏

赤ちゃんの国は喜びしかない場所なので
先に地球へ行く子とお別れをする時も
あったかい心になり喜んでお別れをしてきました

勿論、私がここへ来る時も
みんなが暖かくお別れをしてくれました。

ちなみに、自分の番が来る時は
神様のような方に
次はあなたですよ！というニュアンスの
どこかの言葉で、空間一面に声が聞こえる感覚でした
姿は見えませんでした🙏🏻

他の赤ちゃんや私も
声は出せず、心や気持ちのみのやりとりで
過ごしていたように思います
なのでお別れの時も、喋るのではなく
想いや気持ち、言葉でない交信のような
やりとりをしていた記憶があります。

赤ちゃんの国は地球とは違い否定の無い空間でした

赤ちゃんというのは
親を選んでくる、とか
下見をして来るなど聞きますが
私の記憶にはそのようなことは無かったこと
名前を決めて来るというのも
思考を動かすような動作をした記憶が無く
もしかすると私の名前はlilyと決めてきたというより
魂の時点で決まってたのかな？と、私は思います😊

ただただ、優しさ、愛に溢れた場所で
喜び、心のある場所でした😊

赤ちゃんは純粋で透明な心を持ち生まれて来ることは
きっと本当だと
私の記憶からは思います。

赤裸々に。想いを浸透。