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詩で個展がしてみたい

このごろ、ふつふつを考えていること。詩を描くとき、私が私の世界を描いているだけで、人に受け入れられるわけでも、理解されるわけでもないと思ってい。だけど、書き溜めていると外で出してみたいという欲が湧く。

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日常に懸想する

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