動機付けと、成長機会。
とっても尊敬する、久々な先輩2人とお話しました。
そこで得た学びのアウトプットnote。
忘れないうちに、鉄は熱いうちに打て、的な。
どんな時に人は動くのか、
どんな時に人は成長するのか、
そんなことを感じ取った1時間半でした。
「人を動かす」
今の活動を通して永遠に悩んでたこと。
答えはわかってるつもりなんだけど、なかなか自分の言葉で言語化できてなかったのでいい機会だと思って書きます。
うまく自分の言葉で腹落ちできるといいな。
動機付け。
「人が動く時ってどんな時だろう?」
嵐さんにだいぶ前に共有してもらった時はこれを言われました。
人が動く時は
エトス=信頼
パトス=感情
ロゴス=理論
この三つを感じた時。
この中で俺が得意なのはパトス。意識し続けた。
けど、まぁ、難しい。笑
***
話を戻します。
俺なりの答えは、
「人が動くのは人と接した時」かなぁ、と。
偉業を成し遂げた人の話、
趣味が会う友達との会話、
自分にない価値観を持ってる人と接した時、
そんな時に人の心は動くなぁって思う。
その機会、今の活動ではたくさんあるし、きっと俺の中でもたくさん原動力になってる。
本当に出会いに感謝。
成長機会。
人が動いたらそれはきっと一個の成長。
インターンを始める、
資格の勉強を始める、
講演会に参加する、
なんでもいいけど、行動に移したらたくさん成長する機会があった。
もちろん、継続が大事だけど、
+αで成長する機会があるとしたら、俺なりの答えは、
「人の成長を考えるとき」。
自分のことだけ考えてても限度がある。
「あの子はどうしたらもっと成長するのかな」
「あの人にとったら何が大きな動機になるのかな」
とかとか。
自分の枠を超えた先を考えられるようになった時、きっとそれは成長なんだろうなぁと。
ちょっと上から目線に感じるかもしれない。
でも、人のために何かできる人ってとってもステキだと俺は思ってる。
だから常に人のためを想いながらいきていきたいな。
大事な人は特に。
(なんかJPみたいなキャッチフレーズになった。笑)
ゴラッソ!
海外サッカー?でゴールが決まった時に司会者がいうセリフらしい。
最近知った言葉だけど、なんか好き。笑
「よっしゃ!」って思える時が俺にとっての「ゴラッソ!」
一度きりの人生、たくさんのゴラッソで溢れるように頑張っていこっとっ!
かっこいい大人になる。
2021/02/21