北野武の映画作り、脚本作りについてのインタビューをまとめた『物語』から、気になった箇所をピックアップ😚
YouTubeの動画も紹介しているので、臨場感持って本を読めると思う😉
北野武の映画殺法
北野武が撮った映画についてのインタビュー集🎥
思いついたら書く
北野映画のストーリーの組み方
最初にスタッフとどう対峙したか
『その男、凶暴につき』の制作秘話🤫は↓の動画にあった。
映画とは1枚の写真である
と言っても、ビジュアルだけでやってると分かりにくすぎて、客も入らない。
手を抜かない脚本家、手を抜く監督
北野武は、監督、脚本、主演と一人二役、三役でクレジットに載っている。なので他に真面目が脚本家がいるわけでなく、自分がホン書くのに力入れて、撮るのはアバウトでやってたってことか👀?
北野映画はなぜ「順撮り」なのか
スタッフまでだまして演出
絶対に「いいギャグだね」とは言わせない
自分の絵を使ったのは
アートを意識したのは漫才以降
芸術は権力者の下に残る