昨日、仕事終わりに夢のようなお笑いライブを見た。 それは、"憧れの"とか"夢にまで見た"といった比喩ではない。目の前のことが、現実に起こっているとはにわかに信じがたいという意味である。 むしろ、これが夢なのではなく現実で、1時間前までオフィスでせっせと仕事していたことが夢なのではなかろうかとさえ感じる。 「ZAZYのなんそれ寄席」 これがなんばグランド花月900席を満席にしている事実に、日本もまだまだユーモアの余地があるのだと頼もしく思う。 幕が開いたと思えば、起立さ
フィンランドに3.5日ほど滞在していた。 KODAK PIXPRO FZ55というデジカメを買ったので、写真をたくさん撮った。 noteは無限に写真を載せられると気づいたので、記録として載せておく。ヘルシンキの街に興味のある人は、見ていくと良いと思う。特に観光名所や有益なことはでてきません。