立つ鳥跡を濁さずにスタートダッシュを切る
アルバイトとして入社してから1週間が経ちました。週末は久しぶりに働いて華金を堪能していました。
それでこの1週間はとりあえず定時になったら途中でもスパッと仕事を辞め、「お疲れ様でした」と連絡していました。引っ越しもまだですし、リモートでのお仕事なのでチャットに「稼働終了します」と打つだけで仕事を終わります!の意思表示が出来ます。
と言うのも運動と一緒で急に激務したりすると体と脳がびっくりしそうな気がしたのでこうすることにしました。そう決めてしまうことで1日の効率も上がりそうな気がします。
そうは言ったもののやはり仕事をすれば疲れるし、毎朝寝ていた時間に起きているわけですから日中、特に午後がとてつもなく眠たい。世の働き者たちはこんなにも大変な義務を全うしていたのかと改めて認識させられました。
皆さま、お疲れ様です。
今の会社の社長や僕の上司には前職や就活に至った経緯をお話ししてあるので理解した上で雇ってもらっているのでその点は安心できます。当面の課題は業務と金銭面なので気張らずに頑張ろうと思います。
前職でなまじ色々なことをしていた分、期待も大きいような気もしますが…。それはそれとしてありがたいことですし、先週の働きについても期待以上と言ってもらえたので何よりです。
引越し関連については書類だのWeb申請だの電話だので何が何だかわからない状態です。ちゃんと不自由なく新生活を始められるといいけどなとどこか他力本願な感想を抱きつつ、何度も確認してしまうこの心配性な性格。我ながら疲れますね。
あとはこっちの病院では最後の診察を終えて、これからまた医者にかかるかはわかりませんがとりあえず一区切りということで先生にもありがとうございましたと伝えてきました。
時間の進みが遅いような早いようなここ数週間を過ごしています。
それでは。
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