「本音を晒すのが怖い」という本音から晒してみる
今日読んだ本、書く習慣
その中で感情が動かされたのが、Twitterに書いた感想以外に
と言う言葉。
普段の私の他のnoteは、自問自答ファッション通信というnoteでも有名なあきやさんというスタイリストさんのファッションにまつわる記事に影響を受け、ファッションに関係した考察的な、noteばかりを書いている私
先日、ご本が出版されたので、読んですぐ、我こそはと思って、いざ感想を書こうと思ったんだけど、なんだか全然書けない…
書いても書いても、感想が私ごと過ぎて良さが伝わらない感じか、オススメしたいと思うと、誰目線?みたいな"それっぽい"になってしまう
そんな時読んだこの本でも、やっぱり素直な言葉で書いた"本音"こそが、誰にでも書けない文章になる 的なことが書いてあって、素直に思ったのは
いや分かってても、その本音を晒すのが怖いんだよ〜
でした
本音を晒すのが怖い心理を分解してみると
・性格と言葉遣いが実は悪いのがバレる、不都合な真実
・具体的なエピソードによる身バレ怖い、恥の多い人生
・炎上怖い、裏掲示板の見過ぎ
・心折れたら、書く習慣をつける目的が果たせなくなる
(え、デメリット多くないかという気持ちに書いててもなり益々心折れそうだけど)
この本に書いてある"書くメリット"にあやかりたい
、でも怖すぎる…
そしてふと思った、みんな"本音を晒すのが怖いという本音なら晒せるんじゃ?"
ということで晒せる本音が見つかったので、まずはそれを書いてみました
おしまい
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長期的な何かに還元したい🧧❤️🔥