日記の必要性

今日、

「女優の松本まりかさんが悩んでいた時、
嵐の大野くんから日記を書くアドバイスをもらった」

といった内容の記事を読みました。

その記事の中にあった

"自分が分かるよ"

との言葉に
今まで疑問だった
日記を書く必要性に対して

ストンと腑に落ちました。

記事に対して私の勝手な解釈になりますが

毎日その日の気持ちを書き留めていると
読み返した時に

もしかすると
自分が疲れている事に気付くかもしれない。
そしたら、癒やしてあげよう。

また、
何日もずっと心が辛そうだと気付くかもしれない。
その時は、自分を幸せにしてあげよう。

ということかな。と。

逆にハッピーな言葉が続いていたら
辛いときに読み返すと、元気になれるかもしれない。
何か新しい考えを得られるかもしれない。

そう考えると
今まで日記を書き続ける人は格好良いなーっと
ただの憧れだったものが

私にとって必要なものへと変化しました。

なので、

今後できる限り毎日noteで日記を書きたいと
思いますが

スマホで日記を書くと
手書きの日記と違って読み返すのが大変なので

文章を開いて中を見なくても
どんな気持ちで書いたものか分かるように
文章の始めに【喜】【怒】【哀】【楽】
の文字を入れようと思います。

そして、
もしも【怒】と【哀】が何日も続いていたら
自分を見つめ直し、大事にするきっかけにしようと思います。