きっと誰もがねがいびと 21通目“歓喜のうたを”
きっと誰もがねがいびと
△▼△▼PRAY×PLAY×PRIZE▼△▼△
-約束の手紙-
▷▶︎21通目 “歓喜のうたを”
-2026.7.19-
since2013.12.12
serial number:245
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▇ ▆ ▅ ▄ ▃ ▂ ▁
ねがい
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2023.01.01 “PRAY”
2023.04.01 “PLAY”
“This is Me,#999999andyou”
2024.04.01新曲制作開始
2024.12 ライブイベント発表
2025 ライブ/ 映画公開
2026.7.19 W杯優勝
2027 日本武道館ライブ実現
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2023.1.1“ONE”配信
世界初&日本発!!
AirDrop &ハッシュタグ拡散中!!
再生回数2万1千回超え
高評価率8割超え
コメント200件超え
【運命のイタズラ作戦】全国拡大中!!
東京→神奈川→埼玉→千葉→群馬→福島→愛知→北海道→????
そして-
produced by 椎名利緒
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Dear my Soulmate
ねがいびとのみなさん、いかがお過ごしでしょうか?
nizy//////です!!
そして、レイです!!
日本!!東京!!で、精一杯生きてます❤️🔥
今回も旅先の各地から、時には道中から、月に2回(12日/27日)のお手紙を届けますね♪
100人を超える方がフォローして読んでくださること、とても嬉しいです🍀
本当に、ありがとう
試行錯誤しながら、充実させていきますね♪
※手紙のあとには、この期間の活動のマル秘資料㊙️をすべて載せています。
2024年は、応援し甲斐のある活動になる!!
プロジェクト前進へのサポート、ご協力お願いします(>人<;)
予定調和、ゼロ。
冒頭の“ねがい”、それがすべてです。
毎日が、旅です✈︎
🌏怒涛の1ヶ月が終わり、それでも懸命に生きなければー
今日はホーム板橋に向かっています(2/2)
雲間から太陽が少し光を与えてくれてはいるけれど、気温は5度、厳しい寒さが続きます。
みなさんも、心と身体を守ってあげてくださいね🍀
前回お手紙を届けて以来、個人的には2024何一発目のTOKYO RUN!! を敢行(1/31)、当日襲われた寝違えによる腰の違和感とも戦いつつ、なんとか走りきることができました。
勿論、ゴールは日本武道館ー
20kmの孤独な戦い、この想いを、未来に繋げます。
ここで諦めなかったこと、少し褒めてあげようと。
前日(1/30)には、[shortSong/short Movie]も配信、2023年の秋冬から現在に至る時の流れに、感情をのせて届けました。
“again×again”
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Instagramもタイムリーな増減がありつつ、第一歩として、100人を超える方にフォロー頂くことができました。
本当にありがとうございます💐
それはそれとして、1分30秒編集した動画と、10秒そこそこの一発録り、同じぐらいの再生回数だったりするんですよね、そういうもんですよね笑
うん、どっちもノリと勢いだけやからええんやけど…ね笑
素直に想いを表現しながら、必ず挑戦すること、継続していきます。
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そして、能登地震から1ヶ月ー
小さなチカラで何ができるか、探し続けながら行動する、そんな毎日でしたが、これからも被災者のみなさんおひとりおひとりに少しでも寄り添えるように心がけて、活動していきたいです。
また、さまざまなことが起こり過ぎて、頭も心も追いつかないニュースが多かったですね。
漫画家芦原妃名子さんの訃報、伊東純也選手の真偽不明報道、受け止めきれないけれど、意思を表明しなくちゃ。
しっかり、自分の言葉で自分の想いを伝えたい。
毎日投稿で率直な想い、遺しました。
芦原妃名子さん訃報について第一報を受けて▽
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伊東純也選手の真偽不明報道について第一報を受けて▽
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芸能界、事務所、報道のあり方、「制作」の本質を再構築していく、そんな時代に突入していると感じています。
『基本的人権』、『メディアの存在意義』ー
こびりついた垢(既得権益)を洗い流し、透明性のある、フェアで誠実な世界になっていくこと、その線引きを議論しながら変化していくことが必要ではないか、というのが現時点での考えです。
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ここで、先月お伝えした配信アプリさんからのオファーに関しての続報ですが、先日面談も終え、双方の合意のもと、現在進行形で契約手続きを進めていますので、こちらは改めてアナウンスさせてくださいね♪
これまでの活動と、客観的な数値での評価、そこに未来の可能性を感じてもらえたこと、とても大きな自信になりました。
それもこれも、日々のみなさんのご理解やサポートがあってこそです。
観る、聴く、読む、知る、反応する、継続して応援してくれること、すべてがチカラになってるんです。
そう、あなた!!
あなたのおかげなんだよ!!!!!!!
本当にありがとう
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さて本日のブレイク、両隣ガッツリ勉強って感じやなー。
左は東大理工学部の赤本、右は保険?資格かな?途中ウトウトしながらもなかなか高い集中力で取り組んでいる模様…
ファイト!!!!!!!
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イレギュラー続きの月末月初、心身共にハードだったけど、なんとか新しい一歩を踏み出せそうな、予感。
いくぜーーーーーーーっ!!!!!!!
🌏所変わって!今日は約半年ぶりの高円寺への道のりから!!(2/4)
雨のち曇り、微かな青空、その先にー
“Buddy”という特別な存在、ヒロさんとの食事飲み会に、行ってきます♪
日曜のお手紙も珍しいかもですね。
というのも、我らがSAMURAI BLUE、サッカー日本代表のアジアカップ、グループステージ1位通過を想定してところ2位通過となり、日程を調整することになった。
ヒロさんにも、調整して頂きました(>人<;)
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昨日(2/3)のベスト8、VSイランー
アジアのランキングでも1位2位の争いで、互いの勝敗も互角、舞台はアウェイ、旗手と伊東純也の離脱もあり、苦しい試合になることは想像はできていた。
みなさんもご存知の通り、スコア【1-2】で敗北。
正直、『まさか』と『なんで』で溢れた。
悔し涙も流れない…
前半先制しながらも、特に後半からイランに押し込められ、シンプルな縦のボールの対策ができないまま、2失点を喫した。
細かい課題は多々あるとして、勝敗を分けたポイントは、
◎2点目を明確に取りに行くタイミング
◎後半完全にワンサイドゲーム化した時の、フィールド内の対応とベンチワークだと認識している。
お手紙にここまで書くのも憚られるが、思考と感情を綴らずにはいられない…
相手は主力のタレミ選手がイエローカード累積で出場できない状況で臨んでいることを考えれば、さまざまなマイナス要因を考慮しても負けてはいけなかったし、勝てた試合だった。
まずは、個別の選手と、チーム全体(フィールド内/ベンチワーク)は、分けて論じなければならないだろう。
日本は相手の右サイドの攻撃を封じつつ、彼らの裏のスペースを使おうという姿勢が、前田大然の左サイド起用で見えた。
彼の守備面の貢献度は高かった。
両チーム固いスタートだったが、徐々に上田綺世選手のキープ、パスの数が増え、久保や堂安、守田との流動的な攻撃が有効に連動して、それがゴールに結びついた。
とても大きな先制点だった。
ただ、アジアカップにおいて、先制点を取って敗れたチームは多いのが現実だ。
先日の韓国VSオーストラリア戦も、同様の展開でオーストラリアは敗北している。
つまり、ペースを握り失点のリスク管理をしながら、追加点を狙うことが求められた。
その文脈で結果論を言えば、後半の唯一の決定機と言っていいだろう、久保選手のアーリークロスによる上田綺世選手のヘディングシュートは、絶対に決めなければならなかった。
その後、相手の縦パス、ロングボールの対応で後手に回り、徐々にチーム全体が押し込まれて、スペースを使われて失点。
イラク戦の教訓は…?
その後も板倉選手のエリアを集中的に狙われ、何度もコーナーキックやロングスローの機会を与えた。
そして、最悪の事故が起こる。
事故、だけど、偶然じゃない事故。
PK献上の場面は、今大会の守備を象徴するものだった。
前試合のオウンゴール同様、守備で意思の疎通が取れなかった、判断を誤ったことが、不要なペナルティキックを招いた。
森保さんは、ゴールキーパーに鈴木ザイオン選手を起用し続けた、それに対する批判があるのは理解できる。
それより深刻に感じたのは、守備陣の中でのザイオンのパワーバランス。
U23世代というのもあるかもしれないが、板倉、冨安など、経験豊富な選手たちと対等に、時にはコーチングしながら、プレーできたか?
足元のパス、ビルドアップで威力を発揮したり、シュートセーブは悪くなかったが、大会を通してどこまでも孤立していたように思う。
ゴールキーパーが常に声を出して互いに声を掛け合い連携しているチームは安定しているが、そこがどっしり安定していないと、セットプレー等、ここぞというタイミングで守りきれない。
リーダーシップまでいかなくてもいいが、一体感を持ったコミュニケーションがなければ、今後も事故は続き、失点を重ねるだろう。
互いに馴れ合いではなく緊張感を持ってプレーするのは当然として、彼が自分のプレーに自信を持つだけでなく、「チームの一員」として自信を持ってプレーできるよう、特にディフェンス選手たちとの関係性を構築する環境を提供してあげて欲しかった。
合宿を通して橋渡しになる人間は誰もいなかったのか…
彼を起用し続けるなら、彼を成長させ、輝かせてあげて欲しかった。
それ以外の交代、采配のチグハグさも、森保さんの継続課題であると言わざるを得ない。
個別の選手の特徴や役割と、采配に乖離があったことは、すでに論じられている通り。
『もう1点取るぞ』というスローガン的な交代で、事態を収拾できない段階に直面していたし、フィールド内での守備は限界を迎えていた。
フィールド内の「臨機応変」にも限度があり、それを修正できる存在が監督とコーチなのだが…
イランのシンプルなロングボール、セカンドボールをことごとく拾われ、キープすらできない状況で、ただ指を咥えて見ることしかできなかった監督の責任は重たい。
遅きに失した交代は、恥ずかしさすら覚えるレベルだった…
『ボトムアップ』的なチーム構築の末の、『神頼み』的な采配、指揮官コーチ陣へは猛省を促したい。
“戦況に耐えうる明確なメッセージと解を示すこと”
これは、最低条件。
個人的には2022年カタールW杯を機に、たくさんの解説、元選手や元監督、メディアの情報に加えて、欧州のサッカーに触れる機会が増え、戦術や個々のプレーに対する理解も深まった。
この試合、今大会の総括も、いろんな場所で語られるだろう。
この敗戦をキッカケに、監督スタッフ、JFA、全員が謙虚に、幅広いこえを聞き、知ること、学ぶことから、即座にやり直して、建て直して欲しい。
惜敗ではなく、完敗
アジア予選は、来月に迫っている。
選手たちの成長やコンディション向上に期待しつつ、監督スタッフには、「次はない」危機感を持った対応を求めたい。
すべての道が、“W杯優勝”へ繋がっていると、信じます
⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️
はい!!もうヒロさんとのお食事飲み会の帰り道です笑
これまで秘められた、バンドマンらしいレアなエピソードトークを聞かせてもらいながら、これからについての話をメインに、楽しいひとときを過ごせました🎵
一生の宝物です
改めて、ありがとう
互いの未来で、素晴らしい景色を共有したい
そのためには、挑戦、前進しかない
🌏毎日が旅、でも物理的に旅できない日も、あるー
というわけで、今日は秘密基地からお届けします(2/10)
何と言っても東京では大雪もあり、リスケを余儀なくされた1週間になりました。
東京では珍しく、今も積もった雪の名残が街で見られます。
その為、曜日ごとのルーティンはほぼ見送りに。
走ることの転倒リスク、公共交通機関や交通事故のリスクを回避する選択を。
その分、手続き的な部分や、打合せを重点的に取り組んでいました。
大きくー
☆前回お伝えしていた、配信ライブアプリの「公式配信者」としての契約を締結
※詳細は今後お知らせします
☆YouTubeチャンネルの公式アーティスト登録完了「♪」
☆プロジェクト参加希望の方とのリモート打合せ
上記の3点をメインに、そして強度の高いボイストレーニングを並行して進めていました。
これまで大きな目標を掲げながら、地道な積み上げを続けていく中で、「挑戦権」を獲得するような日々を過ごしてきたような気がします。
𝕏(Twitter)、Instagram、YouTube、note.等々、数値的な視点においても、基礎が完成しつつある状況にあり、ある意味、“化ける”環境が整ってきた。
自分のやりたいこと、想い、考えを常に発信し続けてきた中で、それに耳を傾けてくださる方が、輪を広げてくださって、前を向いて活動できています。
本当に、ありがとう
“公式”なんてものに驕ることなく、押し潰されることなく、『ねがい』をテーマに、「おもしろい」、「ドキドキワクワクハラハラ」を優先して活動していきます!!!!!!!
続報を、楽しみに🔥
🌏2週間、「秒」で過ぎていく…
お手紙をお届けする当日になりました。
ラストは秘密基地から!!(2/12)
今回、アジアカップを機に、特に「サッカー」に関する想いが爆発しましたね笑
なでしこJAPANのパリ五輪予選もまもなく!!
そして、アジアカップの戦いを終えた個々の選手もリーグ戦で躍動してます!!
伊東純也選手も。
先日、2026年北中米W杯の日程も正式に発表されました!!
大袈裟に言うなら、サッカーって人生そのものだと思っています
草サッカーやフットサル、ビーチサッカーがあり、高校サッカーや4v4、Jリーグがあり、全世界にリーグがあり、頂点にW杯があるー
ピッチ内では11人で構成される組織の戦いがあり、その外に監督やコーチング、ベンチ、スタッフ、サポーターがいて、スポンサーがあり、全く関与しないひとびともいるし、それぞれのひとびとに全く異なる人生がある。
ボールひとつ、地球ひとつ
それぞれが同じルールのもと、互いを認め合わなければ、試合することさえできない
戦争なんてもってのほか
ひとは、ひとりじゃ生きていけない
大きくて小さいゴール、決まるのは一瞬
そういう、知らないもの同士が交流しながら、お互いがベストを尽くして称え合うこと、その先の結果が、力量だけに左右されないこと
創造力と勇気が、未来を変えること
人生のおもしろさが、すべて詰まっていると感じています
ひとりひとりの人間ドラマの蓄積の上に、あの大舞台があり、世界中のひとびとを熱狂させる
日本サッカーの進化、選手たちの魅力を2022年カタールW杯で体感し、大きな勇気を与えてもらった人間のひとりとして
2026年、SAMURAI BLUEの優勝を、心から信じて応援します
日本代表を応援すること
日本代表に相応しい自分になる為に
自分を誇れるように
すべてがサッカーのスタイルというわけにはいかないですが、現状の「ガッツリ移動」やTOKYO RUN!! 、ボイストレーニング、[shortSong/short Movie]のプチ制作、そしてプロジェクトの本格始動へ、「選手目線」や「監督目線」で何をすべきか、再構築していきます
パッとイメージできるところで言うならー
・生活リズムを固定しながら柔軟性を持つこと(試合、大会を想定)
・簡易朝礼(目標確認)
・ウォームアップ
・45分ハーフ×2
・延長30分
・PK15分
・クールダウン
・フィードバック(課題/達成度確認)
意外と出ました笑
こういうのを、活動に合った形で落とし込んでいきたい。
まずは個人のレベルで。
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そしてそして!!
地道な活動が𝕏(Twitter)でも新たな可能性を!!
ということで、イラストレーターさんからのコラボご希望のメッセージが!!
プロジェクトの大きさ故に、まだまだこれからですが、
決意→準備→覚悟→作戦→GO!!!!!!!
な、イメージで、いきます🔥
この約2週間の全行動記録、そして思考の記録、そしてインプットしたものすべて、また、この期間に撮った写真の撮って出し、手紙の後の資料の本編で特別に共有します!!
そして期間限定、過去10年間の活動記録を配信していた有料メールマガジンを特別に配信中!!
「ONE DECADE」
今回は、2017年の一年分(約24回分)を掲載します📖
特に、ジャーナリストな視点になっています。
かなりディープの為、他言無用でお願いします笑
で、で、で…
今回のトップの写真は…
2026年7月19日
W杯優勝
“歓喜のうたを”
これからも、共に生きましょう
あなたのねがいが、かないますように
nizy//////ray
//PLAY///PRAY///PRIZE//
=#999999andyou=
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///////行動と思考の全記録///////
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