成功するのは一握りだと思う、黒豆柴です🍀
息子の夢『万物の理論の完成』のため物理の普及活動をしています。
後進の育成、親世代との共育、学びの機会の一助になりたいです。
今回の調査もボクに都合の良い検索をしました。
一般的ではないかもしれませんので、注意して「いいね」をお願いします。
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研究者への道✨
研究者になるには、どのような道があるのでしょうか?
研究できる場所として、『企業に就職する道』、『学校教育関連へ就職する道』、『学術・開発研究機関へ就職する道』とさまざまあるようです。
ここでは、国の予算で好きな研究ができるイメージのある『教授』について調べていきます。
逆引き大辞典『大学教授になる方法は?仕事内容や求められる人の特徴』によれば、次のようにステップアップしていくようです。
東京大学の教員採用✨
日本の予算獲得力のある大学といえば、前回の調査の結果、『東京大学』、『京都大学』、『東北大学』の順位になりました。
🔖 教員採用要件
特に東京大学の教員採用要件について調査してみます。
東京大学の採用要件については、『東京大学教員の就業に関する規程』に定められています。
(それにしても便利な世の中ですね…ググればなんでもでてきます。
採用の選考は、教授会が行うと定められています。
🔖 教員募集
東京大学の教員募集については、『JOBS』というページがあるようです。
検索の結果、助教の募集枠が8名(うち1名は女性限定)がヒットしました。
ちょうど「理学部の助教」を募集をしているようです。
『博士号』、『研究業績』、『教育(指導力)』、『推薦(コミュ力)』の要件を満たし、教授会の選考を通過する必要があるという、かなり狭き門であることがわかります。
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ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします✨
研究者になれるのは一握りだと改めて思った、黒豆柴でした🍀
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#日記 #雑記 #note初心者 #スキしてみて #研究者
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参考サイト紹介✨
1.東京大学教員の就業に関する規程
2.東京大学