生まれて初めて食べたんだゾ!
世界がちょっぴり広がった気がする、黒豆柴です🍀
本日は「きりたんぽ鍋」の話をします。
日常の素朴な疑問や雑談を学びと成長につなげたいです。
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夫婦の楽しみ✨
大学院入試が終了し、あとは結果を待つだけの息子が帰ってきています。
大学は 9月までは夏休みのようなので、ちょっぴり羨ましいです。
(ボクも大学時代は毎日が夏休みだったので同じですよね…。
息子が帰ってくると夫婦の恒例行事があります。
息子が買ってきてくれる「東京のお土産」を満喫することです。
📖 くず餅
ちなみに前回のお土産は、船橋屋 亀戸天神前本店さんの「くず餅」でした。
📖 幸せを呼ぶ馬車道馬蹄パイ
ボクだけに父の日のプレゼントに「幸せを呼ぶ馬車道馬蹄パイ」を贈ってくれました。
息子からのお土産✨
連日の雨に新幹線の不安はありましたが、無事に息子が帰ってきました。
息子の無事を確認した妻が息子にお土産の催促をします。
息子がバックから取り出したのは「きりたんぽ」でした。
※イメージ図です…。
息子のお土産に感謝しながら、息子の行動力に驚きます。
友人と大学院入試が終わった「おつかれさま旅行」に行ってきたのだそうです。
ボクは生息地からめったにでることはないぐらいの引き籠りなので、息子の成長を頼もしく思いました。
きりたんぽ✨
夫婦は「きりたんぽ」を食べたことがありませんでした。
日本人として生まれたのに日本の郷土料理のことをあまり知りません。
さっそく家族で買い物に行き、「鍋のだし」を探します。
どうやら「鶏ガラスープ」っぽい感じがオーソドックスなようです。
妻の料理は かなりの独創性に富んでいます。
数ある中から「ごま豆乳鍋つゆ」をチョイスしました。
イメージは「しょうゆベース」だったので驚きです。
野菜と餃子と「きりたんぽ」を煮込んで美味しくいただきました。
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最後までおつきあい、ありがとうございます。
「スキ💗」「コメント🍀」など嬉しいです。
尻尾をふりふりして喜びます。
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