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機嫌が悪い人に声をかける話

昨日起きた出来事について書いていきます。
私の目の前には、10年ほど勤務しているエンジニアのAさんが座っています。
この方は眉間にシワをよせていることが多く、
「いつでも怒っている感じがして怖い」印象でした。

あまり接点がなく話す機会も少なかったのですが、昨日聞きたいことがあり声を掛けました。
すると、普通に答えてくれて、拍子抜けしました。

「機嫌が悪い(悪そう)ことに気を取られて、コミュニケーションを取ろうとしてなかったな…」と思いました。
ぶっきらぼうな人多くないか?と思うこともあります。
しかし、仕事を進めるために
質問するタイミングを見計らったうえで質問しても良いのかな、と感じました。
相手の機嫌は相手が取るので気にしすぎず、質問をしていきたいと思った、という話でした。


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